格安simで5G対応のおすすめキャリア12社!料金プランも徹底比較

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5Gに主流になりつつある現在ですが、5Gへと進化したことによって通信環境が良くなり便利になったという声も多くあります。

出典:ソフトバンク

4Gに代わり5Gが拡大する中で、「格安simで5G対応の会社はどこだろう」と疑問に思う人もいるでしょう。

今回は5G対応のおすすめな格安simを12社紹介していきます。

上記の5G対応な格安sim12社の「料金プラン」や「キャンペーン」などの違いを比較し、おすすめポイントを詳しく解説します。

また「5Gのメリット・デメリット」や「5G対応の格安simの賢い選び方」も紹介するので、契約前に是非チェックしてください!

5G対応の格安SIMの中で最もおすすめなのは、『楽天モバイル』
楽天モバイルの公式サイト画像
出典:楽天モバイル

5G対応の格安SIMを探す方には、『楽天モバイル』が最もおすすめです。

楽天モバイルは独自の回線を人口カバー率97%を超えるほど拡大しており、メンテナンスも徹底して通信品質を安定させています◎

また、楽天モバイルの回線エリア外においては自動で大手のau回線に切り替わるため安心でしょう。

さらに楽天モバイルの料金プランは「変動制」で、使用した分だけ課金するため無駄な支払いがありません。

「より安定した5Gを楽しみたい」&「必要最低限の支払いに抑えたい」という速度と料金の両面から、楽天モバイルは魅力的でしょう。

低価格&5G回線で快適にスマホを利用したい方は、ぜひ『楽天モバイル』を利用してみてください♪

独自回線の人口カバー率97%超え!/

公式サイト

https://network.mobile.rakuten.co.jp/

「5G対応の格安SIMで即日契約したい」
「審査落ちしたことがあるから、そもそも契約できるか不安」な方は下記をチェック!

審査があまい/ゆるい格安sim紹介はコチラ!

目次

5G対応の格安sim(MVNO)12社を徹底比較!

5G対応の格安SIM12社の主な特徴を、比較表にまとめました。

サービス名携帯会社名料金プラン(税込)主なオプションおすすめ格安プラン通信速度(速度制限時)データ通信量使用回線キャンペーン公式サイト
楽天モバイル楽天モバイル株式会社・3GBまで:1,078円
・3GB~20GBまで:2,178円
・20GB以上:3,278円
・コンテンツ特典3ヶ月無料
・国内通話かけ放題
・15分(標準)通話かけ放題
Rakuten UN-LIMIT VII:1,078円~・国内:最大1Mbps
・海外:最大128kbps
・3GB
・20GB
・無制限
楽天モバイル
※パートナー回線:au
・楽天市場のお買い物がポイント最大16倍
(※終了日未定)
・エンタメコンテンツ初回3ヶ月無料など
(※終了日未定)
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
UQモバイル
KDDI株式会社・くりこしプランS+5G:1,628円
・くりこしプランM+5G:2,728円
・くりこしプランL+5G:3,828円
・最大60分/月の国内通話が定額
・国内通話10分かけ放題・増量オプションⅡ
くりこしプランS+5G:1,628円〜/月・くりこしプランS+5G:最大300kbps
・くりこしプランM+5G:最大1Mbps
・くりこしプランL+G:最大1Mbps
・くりこしプランS+5G:3GB
・くりこしプランM+5G:15GB
・くりこしプランL+5G:25GB
au・UQmobileオンラインショップ限定キャンペーン(SIMのりかえ特典)
(※終了日未定)
・【たぬきの抽選会】ハズレなし!1等は3,000Pontaポイント
(※終了日未定)
・くりこしプラン+5Gデータプレゼントキャンペーン
(※終了日未定)
https://www.uqwimax.jp/
mineo(マイネオ)株式会社オプテージ
【1GB】
・デュアルタイプ:1,298円
・シングルタイプ:880円
【5GB】
・デュアルタイプ:1,518円
・シングルタイプ:1,265円
【10GB】
・デュアルタイプ:1,958円
・シングルタイプ:1,705円
【20GB】
・デュアルタイプ:2,178円
・シングルタイプ:1,925円
・ゆずるね。
・フリータンク
・パケットギフト
【1GB】シングルタイプ:880円最大200kbps・1GB
・5GB
・10GB
・20GB
・au
・ドコモ
・ソフトバンク
・データ通信も通話もホーダイホーダイ割
(※終了日未定)
https://mineo.jp/
IIJmio(アイアイジェミオ)株式会社インターネットイニシアティブ【音声SIM】
・2GBプラン:850円~
【SMSプラン】
・2GBプラン:820円~
【データプラン】
・2GBプラン:740円~
【eSIMプラン】
2GB:440円~
・通話定額
・みおふぉんダイアル
【eSIMプラン】2GB:440円~最大300kbps・2GB
・4GB
・8GB
・15GB
・20GB
・au
・docomo
・Hulu1ヵ月無料トライアル
(※終了日未定)
・乗り換え応援キャンペーン
(※2022年10月3日迄)
・ご愛顧感謝キャンペーンなど
(※2022年10月3日迄)
https://www.iijmio.jp/
LinksMate(リンクスメイト)株式会社LogicLinks・データ通信のみ:165円~
・SMS+データ通信:297円~
・音声通話+SMS+データ通信:517円
・クラウドバックアップ by AOS Cloud
・カウントフリーオプション
データ通信100MB:165円・20GB以下:最大200kbps
・20GB以上:最大1Mbps
100MB~1TBdocomoなし
https://linksmate.jp/
ahamo(アハモ)株式会社NTTドコモ・20GB:2,970円
・100GB:4,950円
・ケータイ補償サービス
・d Wi-Fi
20GB:2,970円最大1Mbps・20GB
・100GB
docomo
・YouTube Primeum3ヶ月無料お試し
(※2022年9月30日迄)
・dカードGOULDボーナスパケット特典
(※終了日未定)
https://ahamo.com/
OCNモバイルONEエヌ・ティ・ティレゾナント株式会社・音声対応SIMカード:550円~/月
・SMS対応SIMカード:990円~/月
・データ通信専用SIMカード:858円~/月
・容量追加オプション
・OCNでんわ かけ放題オプション
音声対応SIMカード:550円~/月最大200kbps・音声対応SIMカード:500MB、1GB、3GB、6GB、10GB
・SMS対応SIMカード:3GB、6GB、10GB
・データ通信専用SIMカード:3GB、6GB、10GB
docomo・人気のスマホSALE
(※2022年9月20日迄)
・実質最大3ヶ月0円キャッシュバック
(※2022年11月30日迄)
https://service.ocn.ne.jp/mobile/
Y!mobile(ワイモバイル)ソフトバンク株式会社・シンプルS:2,178円
・シンプルM:3,278円
・シンプルL:4,158円
・データ増量オプション
・データくりこし
・10分以内の国内通話が無料
シンプルS:2,178円・シンプルS:最大300kbps
・シンプルM:最大1Mbps
・シンプルL:最大1Mbps
・シンプルS:3GB
・シンプルM:15GB
・シンプルL:25GB
Softbank・ワイモバイルオンラインストア創業祭
(※2022年11月1日迄)
・PayPayギフトカード1,000円相当があたります
(※2022年9月30日迄)
https://www.ymobile.jp/
LINEMO(ラインモ)ソフトバンク株式会社・ミニプラン:990円/月
・スマホプラン:2,72
・通話定額
・持ち込み端末保証
・世界対応
ミニプラン:990円/月・ミニプラン:最大300kbps
・スマホプラン:最大
・ミニプラン:3GB
・スマホプラン:20GB
Softbank・ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーンhttps://www.linemo.jp/
povo(ポヴォ)KDDI株式会社・ベースプラン:0円(※)
・お試しトピック:777円
・データ使い放題(24時間):330円/回
・データ追加1GB(7日間):390円/回
・データ追加3GB(30日間):990円/回
・データ追加20GB(30日間):2,700円/回
・データ追加60GB(90日間):6,490円/回
・データ追加150GB(180日間):12,980円/回

※180日間以上有料トッピングの購入などがないと利用停止、契約解除となる
・DAZN使い放題パック(7日間)
・smash使い放題パック(24時間)
ベースプラン:0円非公開・24時間使い放題
・1GB
・3GB
・20GB
・60GB
・150GB
au・7日間データ使い放題キャンペーン
(※2022年10月16日迄)
・残暑見舞い大感謝祭
(※2022年9月22日迄)
https://povo.jp/
イオンモバイルイオンリテール株式会社・音声プラン:1GB 858円~
・シェアプラン:1GB 1,188円~
・データプラン:1GB 528円~
・イオンスマホ安心パック
・イオンスマホ安心保証
・イオンモバイル持ちこみ保証
データプラン:1GB 528円~最大200kbps・1GB~10GB
・20GB
・30GB
・40GB
・50GB
・docomo
・au
・イオンモバイル紹介トク
(※終了日未定)
・イオンスマホ→イオンモバイル乗り換えキャンペーン
(※終了日未定)
https://aeonmobile.jp/
日本通信SIM日本通信株式会社・シンプル290プラン:290円
・みんなのプラン:1,390円
・20GBプラン:2,178円
・かけほプラン:2,728円
・Wスマートプラン:1,738円
・5Gオプション
・お子様を守るiフィルター
・シンプル290プラン:290円非公開・1GB
・3GB
・6GB
・20GB
docomoなしhttps://www.nihontsushin.com/

どの格安SIMも料金が安いだけでなく、さまざまなオプションやプランを用意しています。

5G対応の格安sim12社のより詳しい「特徴」や「おすすめポイント」を紹介するので、自分に合う格安simを見つけてみてください。

楽天モバイル|5G対応スマホでは安い料金で国内通話も無料

楽天モバイルの公式サイト画像
出典:楽天モバイル
サービス名楽天モバイル
携帯会社名楽天モバイル株式会社
料金プラン・3GBまで:1,078円
・3GB~20GBまで:2,178円
・20GB以上:3,278円
5G対応プランRakuten UN-LIMIT VII
データ通信量・3GB
・20GB
・無制限
使用回線楽天モバイル
※パートナー回線:au
音声通話料金(税込)30秒22円
※「Rakuten Link」アプリ使用時は国内通話無料
通信速度(速度制限時)・国内:最大1Mbps
・海外:最大128kbps
支払い方法・クレジットカード
・デビットカード
・口座振替(製品代金には未対応)
・代金引換(月額利用料金には未対応)
・楽天ポイント利用
契約初期費用・契約事務手数料:0円
・SIMカード発行手数料:0円
実店舗全国1,248店舗
(※2022年9月現在)
キャンペーン・楽天市場のお買い物がポイント最大16倍
 (※終了日未定)
・エンタメコンテンツ初回3ヶ月無料など
 (※終了日未定)
公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/

楽天モバイルは5G対応のiPhoneや最新スマホを格安で利用できるのが、大きなメリットです。

特徴をふまえた楽天モバイルのおすすめポイントは以下の通り。

  • 5Gエリアの拡大が進んでいる
  • 楽天回線エリアは人口カバー率97%を突破
  • データ超過後も最大1Mbpsで使い放題
  • パートナー回線はauで安心
  • データを使わない月の料金が安い
  • 低価格でデータ無制限の5Gが利用できる

楽天モバイルは首都圏を中心に5Gエリアを拡大しており、安定した通信品質を保てるよう順次メンテナンス作業を実施しています。

楽天モバイルの対応エリア外でも大手のau回線に切り替わるため、安定した通信品質を維持できるでしょう◎

さらに5G対応の楽天回線が月額3,278円(税込)という低価格でデータ無制限なのも、楽天モバイルの魅力の1つ。

楽天モバイルでは最大19,000ポイント還元されるキャンペーンも実施中のため、お得に5G通信を利用したい人におすすめです♪

\利用した分の支払いだけで済む◎/

公式サイト

https://network.mobile.rakuten.co.jp/

UQモバイル|追加料金0円で5G回線を利用可能

UQモバイル
出典:UQモバイル
サービス名UQモバイル
携帯会社名KDDI株式会社
料金プラン・くりこしプランS+5G:1,628円
・くりこしプランM+5G:2,728円
・くりこしプランL+5G:3,828円
5G対応プラン・くりこしプランS+5G
・くりこしプランM+5G
・くりこしプランL+5G
データ通信量・くりこしプランS+5G:3GB
・くりこしプランM+5G:15GB
・くりこしプランL+5G:25GB
使用回線au
音声通話料金(税込)30秒22円
通信速度(速度制限時)・くりこしプランS+5G:最大300kbps
・くりこしプランM+5G:最大1Mbps
・くりこしプランL+G:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード
・インターネットバンキング
・コンビニエンスストア
・支払秘書
契約初期費用3,300円
実店舗全国2,700店舗以上
(※2022年9月現在)
キャンペーン・UQmobileオンラインショップ限定キャンペーン(SIMのりかえ特典)
 (※終了日未定)
・【たぬきの抽選会】ハズレなし!1等は3,000Pontaポイント
 (※終了日未定)
・くりこしプラン+5Gデータプレゼントキャンペーン
 (※終了日未定)
公式サイトhttps://www.uqwimax.jp/mobile/

UQモバイルでは、追加料金なしですべての料金プランが5Gに対応しています。

特徴をふまえた、UQモバイルのおすすめポイントは以下の通りです。

  • 追加料金0円で5G回線を利用可能
  • auでんきや対象サービスを併用すると割引
  • データ増量オプションが13ヶ月間も無料
  • 余ったデータは翌月に繰り越される
  • 料金体系がシンプルでわかりやすい

UQモバイルはauでんき等の対象サービスと併用すると、利用料金が以下のように割引されるメリットも◎

料金プラン名くりこしプランS+5GくりこしプランM+5GくりこしプランL+5G
割引前の料金(税込)1,628円2,728円3,828円
割引後の料金(税込990円2,090円2,970円

くりこしプランLに割引を適用させると年間10,296円も割引されるため、お得でしょう。

さらにUQモバイルは1年間無料キャンペーンを適用させると、データ増量オプションも13か月間無料となります。

データ増量オプションを適用させると、通常のデータ容量よりも以下のように使用データが増量されてお得です!

  • くりこしプランS+5G
    →データ増量オプションを適用すれば、+2GB増
  • くりこしプランM・L+5G
    →データ増量オプションを適用すれば、+5GB増量

2023年1月時点ではくりこしプランS・M・Lの新規受付は終了しており、新しく「くりこしプラン+5G」が新規契約できます。

たっぷりのデータ容量で5G回線を利用したい人は、UQモバイルを検討してみてください。

\お得な割引や無料特典が満載◎/

公式サイト

https://www.uqwimax.jp/mobile/cp/

mineo(マイネオ)|大手3キャリアの通信回線から選べる

mineoの公式画像
出典:mineo
サービス名mineo(マイネオ)
携帯会社名株式会社オプテージ
料金プラン【1GB】
・デュアルタイプ:1,298円
・シングルタイプ:880円
【5GB】
・デュアルタイプ:1,518円
・シングルタイプ:1,265円
【10GB】
・デュアルタイプ:1,958円
・シングルタイプ:1,705円
【20GB】
・デュアルタイプ:2,178円
・シングルタイプ:1,925円
【mineoプチ体験】
・デュアルタイプ:1,100円
・シングルタイプ:330円
5G対応プラン・デュアルタイプ
・シングルタイプ
データ通信量・1GB
・5GB
・10GB
・20GB
使用回線・au
・ドコモ
・ソフトバンク
音声通話料金(税込)30秒22円
通信速度(速度制限時)最大200kbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替(※)
※eo光ネットに加入している方のみ
契約初期費用・契約事務手数料:3,300円
・SIMカード発行料:440円
実店舗全国208店舗
(※2022年9月現在)
キャンペーン・データ通信も通話もホーダイホーダイ割
 (※終了日未定)
公式サイトhttps://mineo.jp/

mineo(マイネオ)は、大手3キャリアで安心感があるau・ドコモ・ソフトバンクで5G回線が利用できます。

マイネオの主なおすすめポイントは以下の通り。

  • 追加料金0円で5G回線を使用できる
  • 最新の5G対応端末ならそのまま利用可能
  • mineoプチ体験で気軽に試せる
  • 余ったギガを家族や友人に分けられる
  • 専門のコミュニティサイトがあり気軽に質問できる

マイネオでは、月額880円という低価格で5G回線をオプション追加できます。

mineoで5Gを利用したい場合は、申し込む際に忘れずにオプションを選ぶようにしましょう。

またマイネオの5G対応エリアは、利用する携帯会社のsimカードにより差があるため注意が必要です。

住んでいるエリアは快適に5Gを接続できるのか、格安のmineoプチ体験で気軽に試してみてください。

\mineoプチ体験なら格安でお試しできる♪/

公式サイト

https://mineo.jp/

IIJmio(アイアイジェミオ)|5G対応の格安スマホを安く購入できる

出典:IIjmio
サービス名IIJmio(アイアイジェイミオ)
携帯会社名株式会社インターネットイニシアティブ
料金プラン【音声SIM】
・2GBプラン:850円~
【SMSプラン】
・2GBプラン:820円~
【データプラン】
・2GBプラン:740円~
【eSIMプラン】
2GB:440円~
5G対応プラン・音声SIM
・データプラン
データ通信量・2GB
・4GB
・8GB
・15GB
・20GB
使用回線・au
・docomo
音声通話料金(税込)30秒11円
通信速度(速度制限時)最大300kbps
支払い方法クレジットカード
契約初期費用契約事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料
タイプD:433.4円
タイプA:446.6円
実店舗・大手家電量販店
・ミニストップ
・ドンキホーテ
・SEIMS(セイムズ)
・ファミリーマートなど
キャンペーン・Hulu1ヵ月無料トライアル
 (※終了日未定)
・乗り換え応援キャンペーン
 (※2022年10月3日迄)
・ご愛顧感謝キャンペーンなど
 (※2022年10月3日迄)
公式サイトhttps://www.iijmio.jp/

IIJmioはタイプAではauタイプDではドコモの5G回線を利用できる格安simです。

アイアイジェミオの主なおすすめポイントは以下の通り。

  • 余ったギガを家族でシェアできる
  • 追加料金0円で5Gが使える
  • 5G/4Gの切替は毎月何度でも可能
  • 他社からの乗り換えで初期費用が半額に
  • 余ったデータは翌月へ繰り越せる

IIJmioは他社からの乗り換えであれば、キャンペーンを利用して人気スマホを格安で契約できます。

iPhoneやAndroid端末の中古から最新端末・格安スマホまで、5G対応の端末を安く購入したい人にIIJmioはぴったりでしょう。

アイアイジェミオは、大手2キャリアの安定した通信回線で5Gを利用したい人におすすめです◎

\5G対応の端末が安く買える!/

公式サイト

https://www.iijmio.jp/

LnksMate(リンクスメイト)|ドコモの5G回線が利用できる

出典:LinksMate
サービス名LinksMate
携帯会社名株式会社LogicLinks
料金プラン・データ通信:165円~
・SMS+データ通信:297円~
・音声通話+SMS+データ通信:517円
5G対応プラン・データ通信
・音声通話+SMS+データ通信
データ通信量100MB~1TB
使用回線docomo
音声通話料金(税込)30秒22円
通信速度(速度制限時)・20GB以下:最大200kbps
・20GB以上:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード
・LinksPoint
契約初期費用・新規契約事務手数料:3,300円
・eSIM新規発行手数料:550円
実店舗なし
キャンペーンなし
公式サイトhttps://linksmate.jp/

LinksMate(リンクスメイト)は、ドコモの回線で5Gが利用できる格安simです。

リンクスメイトのおすすめポイントは以下の通り。

  • 追加料金0円で5Gを利用可能
  • データ通信量は最大1TBと高速
  • 全114種類と多くの料金プランから選べる
  • 対象ゲームのデータ通信量が90%以上もOFFになる
  • 対象ゲームと連携するとガチャチケットなどの特典を付与

LinksMateの5G回線はデータ通信量が最大1TBと高速なため、スマホゲームを快適に楽しめるのが最大のメリット◎

またLinksMateは一部のスマホゲームで特典が貰えるなど、他の格安simとは異なりゲーム関連の魅力が満載です!

速度制限を気にせず格安simでもスマホゲームをとことん楽しみたい人は、リンクスメイトを検討しましょう。

\5G回線でゲームを特に楽しみたい方におすすめ/

公式サイト

https://linksmate.jp/

ahamo(アハモ)|ドコモ回線で5G回線が格安で使える

ahamo公式サイトの画像
出典:ahamo
サービス名ahamo
携帯会社名株式会社NTTドコモ
料金プラン・20GB:2,970円
・100GB:4,950円
5G対応プラン20GB
100GB
データ通信量・20GB
・100GB
使用回線docomo
音声通話料金(税込)5分間無料
※超過後30秒22円
通信速度(速度制限時)最大1Mbps
支払い方法・口座振替
・クレジットカード
契約初期費用0円
実店舗あり
※ドコモショップにて有料
キャンペーン・YouTube Primeum3ヶ月無料お試し
 (※2022年9月30日迄)
・dカードGOULDボーナスパケット特典
 (※終了日未定)
公式サイトhttps://ahamo.com/

ahamo(アハモ)は、ドコモの5G回線を利用できる格安simです。

アハモの主なおすすめポイントは以下の通り。

  • 5Gを追加料金0円で利用可能
  • 5G対応の最新スマホを購入できる
  • 国内通話は5分間無料
  • 料金プランが2つだけでわかりやすい
  • dカードを持っているとギガを増量される

アハモは同じ回線を利用するドコモの5Gプランよりも、格安で利用できるのが魅力です。

以下の表にdocomoとahamoの料金プランを比較したので見ていきましょう。

サービス名月額料金(税込)
ドコモ【5Gギガホプレミアム
・0GB~3GB:5,665円
・3GB~:7,315円

【5Gギガライト
・0GB~1GB:3,465円
・1GB~2GB:4,565円
・3GB~5GB:5,665円
・5GB~7GB:6,765円
ahamo(アハモ)・20GB:2,970円
・100GB:4,950円

ドコモは1GB使用した場合、月額3,465円(税込)と割高です。

しかしahamoならギガを20GBまで消費しても、月額2,970円(税込)で抑えられます

20GBの大容量プランが、月額3,000円未満で利用できるのはかなり魅力的です。

ドコモ回線の5Gを格安で利用したい人は、ahamoはおすすめといえるでしょう。

\ドコモ回線の5Gをお得に利用できる◎/

公式サイト

https://ahamo.com/

OCNモバイルONE|5G対応でデータ容量もシェアできる

OCNモバイルONEの公式サイトの画像
出典:OCNモバイルONE
サービス名OCNモバイルONE
携帯会社名エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社
料金プラン・音声対応SIMカード:550円~/月
・SMS対応SIMカード:990円~/月
・データ通信専用SIMカード:858円~/月
5G対応プラン音声対応SIMのみ
データ通信量・音声対応SIMカード:500MB、1GB、3GB、6GB、10GB
・SMS対応SIMカード:3GB、6GB、10GB
・データ通信専用SIMカード:3GB、6GB、10GB
使用回線docomo
音声通話料金(税込)30秒22円
通信速度(速度制限時)最大200kbps
支払い方法クレジットカード
契約初期費用・契約事務手数料:3,300円
・SIMカード手配料:330円
実店舗全国100店舗以上
(※2022年9月現在)
キャンペーン・人気のスマホSALE
 (※2022年9月20日迄)
・実質最大3ヶ月0円キャッシュバック
 (※2022年11月30日迄)
公式サイトhttps://service.ocn.ne.jp/mobile/

OCNモバイルONEは、ドコモの5G回線を利用できる格安simです。

特徴をふまえた、OCNモバイルONEのおすすめポイントは以下の通り。

  • docomo回線の通信品質は3期連続で1位を獲得
  • 追加料金0円で5Gを利用できる
  • 余ったデータは翌月に繰り越せる
  • 対象サービスはギガを消費しない
  • 複数のSIMカードで通信容量を分け合える

OCNモバイルONEにはという「容量シェア」機能があり、周りの人とギガをシェアできます。

2回線契約してスマホを使い分ける場合、ギガをシェアして分散できるためデータ容量超過になりにくいです。

OCNモバイルONEはデータを賢くシェアして5Gを利用したい人に、おすすめの格安simといえるでしょう。

\容量を賢くシェアしながら5Gを楽しめる/

公式サイト

https://service.ocn.ne.jp/mobile/

Y!mobile(ワイモバイル)|ソフトバンクの5G回線が利用可能

ワイモバイル公式画像
出典:Y!mobile
サービス名Y!mobile(ワイモバイル)
携帯会社名ソフトバンク株式会社
料金プラン・シンプルS:2,178円
・シンプルM:3,278円
・シンプルL:4,158円
5G対応プラン・シンプルS
・シンプルM
・シンプルL
データ通信量・シンプルS:3GB
・シンプルM:15GB
・シンプルL:25GB
使用回線Softbank
音声通話料金(税込)30秒22円
通信速度(速度制限時)・シンプルS:最大300kbps
・シンプルM:最大1Mbps
・シンプルL:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
契約初期費用3,300円
実店舗全国4,000店舗
(※2022年9月現在)
キャンペーン・ワイモバイルオンラインストア創業祭
 (※2022年11月1日迄)
・PayPayギフトカード1,000円相当があたる
 (※2022年9月30日迄)
公式サイトhttps://www.ymobile.jp/

Y!mobile(ワイモバイル)では、高速大容量の5G回線を追加料金0円で利用できます。

ワイモバイルの主なおすすめポイントは以下の通りです。

  • Softbank回線なので5G対応エリアが広い
  • 家族割を適用するとさらにお得
  • 余ったデータは翌月に繰り越し
  • 月額550円でデータ容量の追加ができる
  • Softbank光やSoftbankAirと併用するとさらに割引
  • PayPayで支払うと最大16.5%相当のポイントが戻ってくる

ワイモバイルの5G回線はソフトバンクなので、広いエリアで安定した通信品質を保ちます。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであるため、メンテナンスにおける技術力が高いからです。

自分の住んでいる場所が5G対応エリアなのか不安な人は、ワイモバイルで確認すると良いでしょう。

またワイモバイルに家族で契約すると、以下のように2回線目以降の月額料金が1,188円割引されるメリットも◎

料金プラン名シンプルSシンプルMシンプルL
家族割適用前(税込)2,178円3,278円4,158円
家族割適用後(税込)990円2,090円2,970円

1年間で14,256円も割引されるため、ワイモバイルは家族で同じ格安simを利用したい人におすすめです。

さらに余ったデータは翌月繰り越しもできるため、より広い5Gエリアがいい&ギガを無駄にしたくない方はY!mobileを検討しましょう。

\Softbank回線だから5G対応エリアが広い◎/

公式サイト

https://www.ymobile.jp/

LINEMO(ラインモ)|2種類の料金プランはどちらも5Gに対応

LINEMOの公式画像
出典:LINEMO
サービス名LINEMO
携帯会社名ソフトバンク株式会社
料金プラン・ミニプラン:990円/月
・スマホプラン:2,728円/月
5G対応プラン・ミニプラン
・スマホプラン
データ通信量・ミニプラン:3GB
・スマホプラン:20GB
使用回線Softbank
音声通話料金(税込)30秒22円
通信速度(速度制限時)・ミニプラン:最大300kbps
・スマホプラン:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
契約初期費用0円
実店舗なし(オンライン契約のみ)
キャンペーン・ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン
 (※終了日未定)
・LINEMUSIC6カ月無料キャンペーン
 (※終了日未定)
公式サイトhttps://www.linemo.jp/

LINEMOの5Gはソフトバンク回線の格安simなため、首都圏だけでなく一部の地方地域でも利用できます。

ラインモの主なおすすめポイントは以下の通り。

  • Softbank回線の5Gなので広いエリアで利用できる
  • 料金プランが2つだけなのでわかりやすい
  • 契約後のプラン変更も簡単に可能
  • LINEサービスではデータを消費しない
  • 海外でも使用可能
  • PayPayポイントプレゼントのキャンペーンが豊富

LINEMOには3GBと20GBの2つのプランがあり、追加料金なしでどちらも5Gを利用できます。

さらに、LINEでの通話・ビデオ通話・画像・動画を使った送受信はギガを消費しないメリットも◎

またLINE MUSICが6ヶ月間無料で使えるため、普段からLINE関連のサービスを利用する人にLINEMOはぴったりです。

さらにLINEMOは新規契約すると、PayPayポイントを10,000円相当貰えるキャンペーンを開催しています。

普段からPayPayを利用していて5G対応の格安simを探している人は、LINEMOをぜひ検討してみてください。

\より広い5Gエリア&LINEサービスがお得に使える/

公式サイト

https://www.linemo.jp/

povo(ポヴォ)|基本料金0円から利用できる格安SIM

出典:povo
サービス名povo(ポヴォ)
携帯会社名KDDI株式会社
料金プラン・ベースプラン:0円(※)
・お試しトピック:777円
・データ使い放題(24時間):330円/回
・データ追加1GB(7日間):390円/回
・データ追加3GB(30日間):990円/回
・データ追加20GB(30日間):2,700円/回
・データ追加60GB(90日間):6,490円/回
・データ追加150GB(180日間):12,980円/回
※180日間以上有料トッピングの購入などがないと利用停止・契約解除
5G対応プラン・ベースプラン
・お試しトピック
・データ使い放題(24時間)
・データ追加1GB(7日間)
・データ追加3GB(30日間)
・データ追加20GB(30日間)
・データ追加60GB(90日間)
・データ追加150GB(180日間)
データ通信量・24時間使い放題
・1GB
・3GB
・20GB
・60GB
・150GB
使用回線au
音声通話料金(税込)・5分以内通話かけ放題:550円/月
・通話かけ放題:1,650円/月
通信速度(速度制限時)非公開
支払い方法クレジットカード
契約初期費用0円
実店舗なし(オンライン契約のみ)
キャンペーン・7日間データ使い放題キャンペーン
 (※2022年10月16日迄)
・残暑見舞い大感謝祭
 (※2022年9月22日迄)
公式サイトhttps://povo.jp/

povo(ポヴォ)はau回線の5Gを利用できる、オンライン手続き限定の格安simです。

ポヴォのおすすめポイントは以下の通り。

  • 人口カバー率99%以上
  • 自分だけの料金プランを作成できる
  • eSIMにも対応
  • データ購入しなければ基本0円
  • 使用中のスマホ端末を引き継げる

povoは交換や挿入時に紛失・破損のリスクがあるSIMカードだけでなく、eSIMも採用しています。

eSIMサービスは、SIMを差し替えることや対面・書面での手続を必要とすることなく、オンラインで事業者の変更を可能とするもの。

引用:総務省「eSIMサービスの促進に関するガイドライン」

またpovoはギガを使用したい時だけ購入する課金制料金プランで、購入しない月は最安0円となるのが最大のメリットです◎
※180日間以上有料トッピングの購入などがないと利用停止・契約解除となる

5G回線を使用する分だけ無駄なく支払いたい人に、povo(ポヴォ)はおすすめの格安simでしょう!

\最安なんと0円で5G回線が契約できる◎/

公式サイト

https://povo.jp/

イオンモバイル|対応端末はマイページで5G通信が利用可能

イオンモバイル公式画像
出典:イオンモバイル
サービス名イオンモバイル
携帯会社名イオンリテール株式会社
料金プラン・音声プラン:1GB 858円~
・シェアプラン:1GB 1,188円~
・データプラン:1GB 528円~
5G対応プラン・音声プラン・シェアプラン・データプラン
データ通信量・1GB・2GB・3GB・4GB・5GB
・6GB・7GB・8GB・9GB・10GB
・20GB・30GB・40GB・50GB
使用回線docomo/au
音声通話料金(税込)・30秒11円
・5分かけ放題:550円
・10分かけ放題:935円
・フルかけ放題:1,650円
通信速度(速度制限時)全プラン最大200kbps
支払方法クレジットカード
契約初期費用契約事務手数料:3,300円
実店舗全国200店舗(※2023年1月現在)
キャンペーン・のりかえ得キャンペーン(※2023年2月9日まで)
・イオンモバイル紹介トク(※終了日未定)
・イオンスマホ→イオンモバイル乗り換えキャンペーン(※終了日未定)
公式サイトhttps://aeonmobile.jp/

イオンモバイルは、docomoまたはauの回線で5G回線を利用できる格安SIMです。

イオンモバイルの特徴やおすすめポイントは以下の通り。

  • 余ったデータ容量は翌月末まで繰り越せる
  • 1GB~50GBまでデータ容量を選択可能
  • 初期設定はイオンが対応するので即利用可能
  • ドコモとauの2回線対応
  • いつ解約しても解約金ゼロ

イオンモバイルは料金プランが豊富で、1GB~10GBまでは1GBごとにデータ容量を設定可能です。

ライトユーザーからヘビーユーザーまで自分に合ったデータ容量を選べるうえ、余ったデータは翌月末まで繰り越しできます。

MNP乗り換えもできるため、電話番号そのままで他社から乗り換え可能

メインではなく2台目のサブ機として契約するのも良いでしょう。

データ容量を細かく設定したい人や、毎月データ容量が余ってしまう人におすすめな格安SIMです。

\細かな料金プラン!/

公式サイト

https://aeonmobile.jp/

日本通信SIM|合理的プランで5Gオプション提供

日本通信SIM公式画像
出典:日本通信SIM
サービス名日本通信SIM
携帯会社名日本通信株式会社
料金プラン・シンプル290プラン:290円
・みんなのプラン:1,390円
・20GBプラン:2,178円
・かけほプラン:2,728円
・Wスマートプラン:1,738円
5G対応プラン・シンプル290プラン
・みんなのプラン
・20GBプラン
・かけほプラン
・Wスマートプラン
データ通信量・1GB・3GB・6GB・20GB
使用回線docomo
音声通話料金(税込)・30秒11円
・かけ放題:1,200円
通信速度(速度制限時)非公開
支払方法クレジットカード
契約初期費用契約事務手数料:3,300円
実店舗・家電量販店・ドンキホーテ
キャンペーンなし
公式サイトhttps://www.nihontsushin.com/

日本通信SIM月額利用料0円docomoの5G通信を利用できる格安SIMです。

日本通信SIMのおすすめポイントは以下の通り。

  • 20GBプランの料金は業界最安値
  • データ容量の追加料金が安い
  • Wスマートプランは健康アプリ搭載
  • 70分無料通話オプションがついている(プランによる)
  • 6万歩あるけば+1GBのユニークなオプション

20GBプランの料金は業界最安値で、データ超過後の1GBあたりの追加料金も220円~275円と格安です。

シンプル290プランは1GBまでの基本料は月々290円で、データ追加料金は1GBあたり220円なため従量課金制に近い形態。

オプションの多くを無料で利用でき、通話料も毎月70分間は無料です。

とにかく安さを重視する人や、Wi-Fi利用が多いためデータ容量をあまり使用しない人におすすめの格安SIMでしょう。

\20GBプランが業界最安値!/

公式サイト

https://www.nihontsushin.com/

5Gを無制限で使える格安SIM(MVNO)を紹介!

5Gの無制限プランがある、おすすめな格安simは以下の2社です。

サービス名無制限プラン(税込)低速モード時の通信速度
楽天モバイル20GB以上:3,278円・国内:最大1Mbps
・海外:最大128kbps
mineo(マイネオ)・マイそく:660円~2,200円
・パケット放題Plus:385円
【マイそく】
・月曜~金曜の12時台は最大32Kbps
【パケット放題Plus】
・3日間で10GB以上使用すると最大200kbps

5Gにおけるデータ無制限とは、低速状態を含むため完全無制限で5G回線を利用できる会社はありません。

低速モード時の通信速度は格安simにより異なるので、契約前に確認しましょう。

どの程度の通信速度でどのような利用ができるのか以下で紹介するので、参考にしてください。

  • 200kbps~300Kbpsの通信速度なら
    →LINEやメッセージの送受信は可能、Webサイトの閲覧は困難
  • 1Mbpsの通信速度なら
    →メッセージの送受信やWebサイトの閲覧は可能、動画配信サービスの利用は困難

格安simで5Gを無制限で利用したい方は、低速モードの通信速度がどの程度なのかも確認してプランを選択しましょう。

5G対応の格安SIM(MVNO)の選び方やコツ【3つ】

5G対応の格安simの選び方やコツは以下の3つです。

どの5G対応の格安simを選ぶべきか悩んでいる人に向けて、詳しく解説していきます。

選び方1:料金プランを比較する

5G対応の格安simは会社ごとに料金が異なるため、まず料金プランを比較しましょう。

おすすめの格安sim12社の料金プランを表にまとめたので参考にしてください。

サービス名料金プラン(税込)
楽天モバイル・3GBまで:1,078円
・3GB~20GBまで:2,178円
・20GB以上:3,278円
UQモバイル・くりこしプランS+5G:1,628円
・くりこしプランM+5G:2,728円
・くりこしプランL+5G:3,828円
ワイモバイル・シンプルS:2,178円
・シンプルM:3,278円
・シンプルL:4,158円
LINEMO(ラインモ)・ミニプラン:990円/月
・スマホプラン:2,728円/月
mineo(マイネオ)【1GB】
・デュアルタイプ:1,298円
・シングルタイプ:880円
【5GB】
・デュアルタイプ:1,518円
・シングルタイプ:1,265円
【10GB】
・デュアルタイプ:1,958円
・シングルタイプ:1,705円
【20GB】
・デュアルタイプ:2,178円
・シングルタイプ:1,925円
IIJmio(アイアイジェミオ)【音声SIM】
・2GBプラン:850円~
【SMSプラン】
・2GBプラン:820円~
【データプラン】
・2GBプラン:740円~
【eSIMプラン】
2GB:440円~
LinksMate(リンクスメイト)・データ通信のみ:165円~
・SMS+データ通信:297円~
・音声通話+SMS+データ通信:517円
povo(ポヴォ)・ベースプラン:0円(※)
・お試しトピック:777円
・データ使い放題(24時間):330円/回
・データ追加1GB(7日間):390円/回
・データ追加3GB(30日間):990円/回
・データ追加20GB(30日間):2,700円/回
・データ追加60GB(90日間):6,490円/回
・データ追加150GB(180日間):12,980円/回
※180日間以上有料トッピングの購入などがないと利用停止、契約解除となる
ahamo(アハモ)・20GB:2,970円
・100GB:4,950円
OCNモバイルONE・音声対応SIMカード:550円~/月
・SMS対応SIMカード:990円~/月
・データ通信専用SIMカード:858円~/月

5G対応の格安sim会社は料金プランが安くても、オプション料や手数料が掛かるケースもあります。

月額料金の安さだけに注目するのではなく契約時の費用も加味したうえで、自分に合う格安sim会社を選びましょう。

選び方2:自分の1ヵ月あたりのデータ使用量を確認する

5G対応の格安simを選ぶ際には、自分が1ヶ月間どのくらいギガを使うのか契約前に確認しましょう。

月間のデータ使用量を把握しておくと、以下のように格安simの料金プランなどが選びやすくなります。

  • 毎月たっぷりギガを使用したい人
    →定額制プランや無制限プラン
  • Wi-Fiの利用が多くギガは少なめでいい人
    →データ繰り越し可能なプランや容量が少なめで安いプラン

普段使っている毎月のギガ数を把握して、データ容量を無駄にしないプランがある格安simを見つけてください。

選び方3:お得なキャンペーンがあるかチェックする

5G対応の格安simを選ぶ際は、キャンペーン情報もチェックしましょう。

キャンペーンを利用すると、「ポイント付与」や「オプション無料」などお得な特典付きで契約できます。

格安sim会社ごとのキャンペーン内容を表にまとめたので、参考にしてください。

サービス名最新キャンペーン内容
楽天モバイル・楽天市場のお買い物がポイント最大16倍
・エンタメコンテンツ初回3ヶ月無料など
UQモバイル・UQmobileオンラインショップ限定キャンペーン
・マクドナルドモバイルオーダーでau PAYを使うとPontaポイント最大10%還元
・増量オプションⅡ 1年間無料キャンペーンなど
ワイモバイル・夏がおトク!キャリア決済で最大5,000円相当PayPayポイントプレゼント
・【ワイモバイルLINEキャンペーン】「PayPayギフトカード1,000円相当」が当たります!
LINEMO(ラインモ)・ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン
・LINEMUSIC6カ月無料キャンペーン
IIJmio(アイアイジェミオ)・Hulu1ヵ月無料トライアル
・乗り換え応援キャンペーン
・ご愛顧感謝キャンペーンなど
OCNモバイルONE・人気のスマホSALE
・買い替え応援プログラムなど

どのキャンペーンが良いか悩む場合、月額料金が割引になるキャンペーンを選ぶことをおすすめします。

月額料金の割引をキャンペーンを利用すると、大手キャリアよりも5G回線を格安で利用できるためです。

楽天市場でのポイントが最大16倍など特定の条件を満たす方にお得な特典もあるので、自分に合うキャンペーンを探してみてください。

5Gで格安simを利用するメリット【4つ】

格安simで5Gを利用するメリットを4つ紹介します。

4Gと5Gはどっちがいいの?」と悩む人は特に、解説する5Gのメリットを確認してみてください!

メリット1:高速通信が利用可能

格安simを5Gで利用すると、高速通信が可能となります。

総務省によると、5Gは従来の4Gよりも100倍の速さでデータ通信が可能です。
※参考:総務省「5Gとは何か②

5Gの高速通信により、今まで速度が遅いと感じていた方はストレスから解放されるでしょう。

さらに5Gならタイムラグを気にせず、リアルタイムでライブ映像スポーツ中継なども楽しめます◎

メリット2:大容量データをスムーズにダウンロード可能

5Gを格安simで利用すると、大容量データをスムーズにダウンロードできます。

その理由は現行LTEの最高伝送速度よりも、5Gの方が100倍速いためです。

5G回線を利用すれば、2時間の映画も従来なら2分~3分かかるところわずか3秒でダウンロード可能となります◎

またテレワークで大容量データを送る機会が増えた方も、5Gを利用するとスピーディーにデータを送受信できるでしょう。

メリット3:比較的低価格で利用できる

5Gを格安simで利用すると、大手携帯会社よりも比較的低価格で利用できます。

格安SIMの5Gだとどのくらい月額料金が抑えられるのか、楽天モバイルと大手3キャリアを比較してみましょう。

携帯会社名5G対応プラン月額料金(税込)
楽天モバイルRakuten UN-LIMIT VII・3GBまで:1,078円
・3GB~20GBまで:2,178円
・20GB以上:3,278円
docomo・5Gギガホプレミアム
・5Gギガライト
【5Gギガホプレミアム】
・0GB~3GB:5,665円
・3GB~:7,315円
【5Gギガライト】
・0GB~1GB:3,465円
・1GB~2GB:4,565円
・3GB~5GB:5,665円
・5GB~7GB:6,765円
au使い放題MAX 5G/4G7,238円
Softbankメリハリ無制限7,238円

格安simは上記のように大手3キャリアと比べて月額料金が安いだけでなく、端末代金も安く購入できます。

料金プランと端末代を抑えたいなら、比較的安く購入できる格安SIMの5Gがおすすめです。

\料金を抑えて5Gを利用したい方におすすめ/

公式サイト

https://network.mobile.rakuten.co.jp/

メリット4:同時接続(アクセス)しても遅延が少ない

5Gの格安simを利用すると、同時接続による遅延が最小限に抑えられます。

総務省によると約100個の端末・センサーから同時接続しても、5Gは安定した接続が可能です。
※参考:総務省「2020年の5G実現に向けた取組

同時接続しても遅延が少ない5G回線は、以下のシーンでも活躍します。

  • 複数人でプレイするオンラインゲーム
  • 大人数で視聴するオンラインライブ

5G回線はネット上で大規模イベントを実施する際に役立つのがメリット◎

同時接続できる5Gエリアは一部に限られますが、今後エリア拡大してより快適に通信できるようになるでしょう。

5Gで格安simを利用する際のデメリットや注意点【3つ】

格安simで5Gを利用する際には、デメリットや注意点があります。

契約前に、5Gの格安SIMにおけるデメリットや注意点を詳しく理解しておきましょう。

デメリット1:使用できるエリアは限定的

5Gが使用できるエリアは徐々に増えていますが、まだ都市部中心と限定されています。
※2022年9月現在

都市部から離れた場所では5Gに接続できない可能性があるため、利用場所が5G対応エリアなのか確認が必要です。

都市部の中でも電波が混雑する時間帯は通信が遅くなる可能性もあります。

また都市部でもビル等の障害物で5Gが届かない場所もあるため、注意してください。

デメリット2:対応している端末が限られている

5Gは高速通信が可能で便利ですが、対応の端末が限られているというデメリットがあります。

手持ちのスマホが5G対応でない場合、5G対応の端末に買い替える必要があるため注意しましょう。

しかし格安simでは端末を安く買えるセールやキャンペーンもあるため、コストを節約しながら5G対応の端末が入手可能です。

気になる格安simの公式ページで、5G対応の端末を安く買えるかチェックしてみてください。

サービス名料金プラン(税込)公式サイト
楽天モバイル・3GBまで:1,078円
・3GB~20GBまで:2,178円
・20GB以上:3,278円
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
UQモバイル・くりこしプランS+5G:1,628円
・くりこしプランM+5G:2,728円
・くりこしプランL+5G:3,828円
https://www.uqwimax.jp/
ワイモバイル・シンプルS:2,178円
・シンプルM:3,278円
・シンプルL:4,158円
https://www.ymobile.jp/
LINEMO(ラインモ)・ミニプラン:990円/月
・スマホプラン:2,728円/月
https://www.linemo.jp/
mineo(マイネオ)【1GB】
・デュアルタイプ:1,298円
・シングルタイプ:880円
【5GB】
・デュアルタイプ:1,518円
・シングルタイプ:1,265円
【10GB】
・デュアルタイプ:1,958円
・シングルタイプ:1,705円
【20GB】
・デュアルタイプ:2,178円
・シングルタイプ:1,925円
https://mineo.jp/
IIJmio(アイアイジェミオ)【音声SIM】
・2GBプラン:850円~
【SMSプラン】
・2GBプラン:820円~
【データプラン】
・2GBプラン:740円~
【eSIMプラン】
2GB:440円~
https://www.iijmio.jp/
LinksMate(リンクスメイト)・データ通信のみ:165円~
・SMS+データ通信:297円~
・音声通話+SMS+データ通信:517円
https://linksmate.jp/
povo(ポヴォ)・ベースプラン:0円(※)
・お試しトピック:777円
・データ使い放題(24時間):330円/回
・データ追加1GB(7日間):390円/回
・データ追加3GB(30日間):990円/回
・データ追加20GB(30日間):2,700円/回
・データ追加60GB(90日間):6,490円/回
・データ追加150GB(180日間):12,980円/回

※180日間以上有料トッピングの購入などがないと利用停止、契約解除となる
https://povo.jp/
ahamo(アハモ)・20GB:2,970円
・100GB:4,950円
https://ahamo.com/
OCNモバイルONE・音声対応SIMカード:550円~/月
・SMS対応SIMカード:990円~/月
・データ通信専用SIMカード:858円~/月
https://service.ocn.ne.jp/mobile/

5Gを利用したいのであれば、使用予定のスマホが対応端末なのか確認して契約するようにしましょう。

デメリット3:格安simだと対応していないサービスがある

5G対応の格安simを選ぶと、大手携帯会社では利用できたサービスが利用できなくなる場合があります。

格安simと大手キャリアとでは利用する回線は変わらなくても、契約会社が変わるためです。

格安simはネットでのサポートが主軸なので、実店舗を利用すると料金が発生するケースもあります。

また「@docomo」等のキャリアメールも格安simでは使用不可になるため、メールを使う人は注意が必要です。

加入中のオプションやサービスは格安simに変えても対応するのか、事前に確認してから契約しましょう。

5G対応の格安simについてよくある質問

5G対応の格安simについてよくある質問を以下にまとめました。

5G対応の格安simを検討する際は「今のsimカードで利用できるのか」と知りたい人も多いため、詳しく解説していきます。

Q1:LIBMO(リブモ)の5G対応はいつ?

TOKAIホールディングスが提供する格安SIM(MVNO)のLIBMOは、現時点(※)5G対応時期は決まっていません
※2023年1月時点

LIBMOはTOKAIホールディングスの株を持っていると株主優待月額料金が850円引きになるのが特徴。

通信は安定性に優れたdocomo回線を利用しているため、LIBMOは5Gでなくとも安定した通信環境でスマホを利用できます。

Q2:イオンモバイルの5G対応エリアは?いつから使える?

イオンモバイルは2022年4月1日から5G通信を提供開始しており、docomoまたはauの5Gエリアに対応しています。

ドコモ・au回線で提供されている5G通信サービスの概要は以下の通り。

回線サービス概要
NTTドコモ回線・マイページの5G通信がON:5Gおよび4G/LTE通信が利用可能
・マイページの5G通信がOFF:5Gおよび4G/LTEおよび3G通信が利用可能
※SMSが利用できるデータ通信専用のSIMカードでは5G通信の利用不可
au回線・マイページの5G通信がON:5Gおよび4G/LTE通信が利用可能
・マイページの5G通信がOFF:4G/LTE通信のみが利用可能
※イオンモバイルのau回線のSIMカードでは3G通信の利用不可

5G利用時でも追加でサービス利用料が発生しないのもうれしいポイント。

イオンモバイルの利用開始時点では5G通信がOFFになっているので、利用したい方はマイページにアクセスしましょう。

Q3:5GはeSIMの格安SIMにも対応してる?

eSIM対応の格安simで5Gが利用できるのは、以下の4社です。

  • 楽天モバイル
  • Y!mobile(ワイモバイル
  • LinksMate(リンクスメイト
  • UQモバイル

端末内に内蔵されたeSIMはオンライン手続きが主軸なので、申込完了と同時に開通できます。

しかしeSIMの格安simは、「対応機種が少ない」「ネット申込みに慣れてないと手続きが面倒」なデメリットもあるため注意しましょう。

Q4:iPhone12や13などのiPhoneシリーズは格安SIMで5G対応している?

iPhone12やiPhone13などのiPhoneシリーズでも、5G対応の格安simは以下のようにあります。

サービス名iPhone12対応iPhone13対応
楽天モバイル
UQモバイル×
ワイモバイル×
LINEMO
mineo
IIJmio
LinksMate(リンクスメイト)
povo
ahamo×
OCNモバイルONE

今回紹介した中で5G対応の「iPhone12」と「iPhone13」両方を取り扱う会社は全部で7社です。

6社の格安SIMいずれもiPhone12とiPhone13以外のiPhone端末は、5Gに対応していません。

iPhoneで5Gを利用したい場合、iPhone12またはiPhone13を購入しましょう。

Q5:5GはSIMカードのみで契約できる?

使用中の端末が5G対応端末であれば、simカードだけで契約可能です。

2021年10月1日付けで、simロック解除された端末だけsimカードの差し替えができると総務省が発表しています。
※参考:総務省「SIMロックについて」

しかしSIMカードのみの購入は契約時に手数料などが発生する場合もあるので注意してください。

Q6:今のSIMカードが5G対応か確認する方法は?

契約している携帯会社のマイページや電話で問い合わせすると、使用中のSIMカードが5G対応か確認できます。

またほとんどの格安simでは、契約時に自動で5G対応オプションに加入しているでしょう。

しかし会社によっては契約時にオプション選択しないと5Gが使えない場合もあるため、注意してください。

Q7:5Gのプランはデータ通信のみ?

5Gのプランは、データ通信のみのプラン以外もあります。

5Gで「音声対応プラン」や「SMSプラン」を利用できるのは、以下の4社です。

  • OCNモバイル
    →音声対応SIMのみ対応
  • LinksMate
    →音声通話+SMS対応
  • IIJmio
    →音声SIM対応
  • マイネオ
    →音声通話対応(データ通信とセット)

5Gデータ通信と同様に通話も定額で利用したい場合、上記4つの会社を検討すると良いでしょう。

Q8:ホームルーター「ドコモ home 5G」に5G対応の格安SIMは挿せる?

ドコモのホームルーター「ドコモ home 5G」は、SIMフリー端末のため5G対応の格安SIM(SIMカード)を挿すことが可能です。

ただし自宅周辺が5G対応エリアでないと5Gには繋がらず4Gとなるため、注意しましょう。

自宅が5G対応エリアの格安SIMを見つけて、「ドコモ home 5G」をお得に&快適に活用してみてください◎

Q9:5Gのエリアはどうやって確認する?

携帯会社の各公式サイトの「エリアマップ」で、5G対応エリアなのか確認できます。

サービス名5Gエリアマップ
楽天モバイルhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/area/?l-id=gnavi_area
UQモバイルhttps://www.uqwimax.jp/mobile/area/
Y!mobile(ワイモバイル)https://www.ymobile.jp/area/select.html?device_type=sp04_5g
LINEMO(ラインモ)https://www.linemo.jp/area/
mineo(マイネオ)・Aプラン(https://www.au.com/mobile/area/map/
・Dプラン(https://www.docomo.ne.jp/area/index.html
・Sプラン(https://www.softbank.jp/mobile/network/area/
IIJmio(アイアイジェミオ)・タイプA(https://www.au.com/mobile/area/map/
・タイプD(https://www.docomo.ne.jp/area/index.html
LinksMate(リンクスメイト)https://linksmate.jp/about/5g/
povo(ポヴォ)https://www.au.com/mobile/area/map/
ahamo(アハモ)https://www.docomo.ne.jp/area/index.html
OCNモバイルONEhttps://www.docomo.ne.jp/area/index.html

5G対応エリアは携帯会社ごとに異なるため、5G回線が利用したい場所で対応しているか確認してから格安SIMを契約しましょう。

Q10:5Gになると4Gは使えない?

5G対応の格安SIMを契約しても、5G対応エリア外では自動で4G回線が使えます

4Gよりも5Gのほうが高速通信で快適なため、おすすめでしょう。

ただし4Gよりも5G対応の端末代金は高くなるので、「販売価格」と「速度」の両面からどちらにすべきか検討してみてください◎

Q11:4Gと5Gの違いとは?

4Gと5Gの主な違いは3つあります。

  • 通信速度
    →4Gよりも100倍速い
  • タイムラグ
    →4Gよりも遠隔地のロボットなどを操作・制御できる
  • 同時接続数
    →4Gよりもあらゆる機器が同時にネット接続できる

上記から、通信面において4Gよりも5Gの方が優れているとわかるでしょう。

ただし速度が高速な分、料金は4Gよりも5Gの方が高い携帯会社が多いので注意してください。

Q12:4G契約のSIMカードを5G端末で使うことはできる?

4G契約のSIMカードは、docomoやソフトバンクは5G端末で利用することは可能ですがauでは利用できません。

ただしdocomoもSoftbankも動作保証対象外なので、4G契約のSIMカード5G端末では使わないようにしましょう。

キャリアからは推奨されていないため、故障やトラブルがあった場合は全て自己責任になります。

またSIMカードを差し替えるだけで5G通信が使えるわけではなく、追加オプションなどの契約内容を変更しなければなりません。

自分にあったプランの5G対応の格安simを見つけよう

本記事で解説した「賢い選び方」や「メリットとデメリット」をふまえて、5G対応のおすすめな格安sim12社を紹介してきました。

今回おすすめとして紹介した、5G対応の格安sim12社は以下の通り。

  • 楽天モバイル
    →データを使わない月の料金を安くしたい人におすすめ
  • UQモバイル
    →対象サービスを併用して割引されたい人におすすめ
  • ワイモバイル
    →家族割を適用してお得に利用したい人におすすめ
  • LINEMO(ラインモ)
    →LINEサービスを主に利用したい人におすすめ
  • mineo(マイネオ)
    →音声通話を頻繁に利用する人におすすめ
  • IIJmio(アイアイジェミオ)
    →毎月のデータ使用量が一定の人におすすめ
  • LinksMate(リンクスメイト)
    →人気スマホゲームの特典を貰いたい人におすすめ
  • povo(ポヴォ)
    →eSIMを利用して格安simを契約したい人におすすめ
  • ahamo(アハモ)
    →5分以内の通話を頻繁にする人におすすめ
  • OCNモバイルONE
    →安定した回線通信品質をポイントに置いている人におすすめ

5G対応の格安simの選び方やコツを参考に、自分に合う5G対応の格安sim会社を探してみてください♪

使用した分の支払いだけで5Gをお得に楽しもう!/

公式サイト

https://network.mobile.rakuten.co.jp/

※本内容は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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