格安SIMは、大手キャリアよりも大幅に安い料金でスマホを楽しめるため検討する方も多いでしょう。
人気の格安SIMを「使いたいけどデメリットはある?」や「やめとけと言われる理由が知りたい」と思う方も少なくないと思います。
大手キャリアと格安SIMはそれぞれに異なるメリット・デメリットがあるため、契約前に理解することが大切です。
本記事では格安SIMを検討中の方のために、メリット・デメリットやおすすめの格安SIMも紹介していきます!
また格安SIMの懸念点を払拭するためのポイントも解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
格安SIMはやめとけと言われる理由は?デメリットを紹介
格安SIMはやめとけと言われる理由や、デメリットを紹介します。
契約する前に、詳しく紹介する格安SIMのデメリットをよく理解しておきましょう。
1. 通信速度が不安定になりやすい
格安SIMのデメリットとしてまず挙げられるのが、通信速度の不安定さです。
格安SIMのほとんどは大手キャリアの回線を借りていますが、格安SIMのデータ量を制限されているケースがほとんど。
そのため大手キャリアと比較すると通信速度は不安定になってしまうのです。
通信速度が気になる方は、自社回線を持つ楽天モバイルや大手サブブランドのUQモバイル・ワイモバイルを選ぶのがオススメ。
また通信速度の影響を受けないモバイルWi-Fiを利用するのも一つの手です◎
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2. 端末によっては格安SIMが使えない
端末によっては格安SIMが使用できないので注意してください。
たとえば、eSIM対応の端末では通常のSIMカードは挿入できません。
※eSIMとは:スマホ端末にあらかじめ内臓されているSIMのこと
eSIM端末で格安SIMを利用したい場合は、eSIMに対応した格安SIMが必要になります。
3.実店舗の数が大手キャリアと比べて少ない
格安SIMは、実店舗の数が大手キャリアと比べて少ないです。
docomoやauなど大手キャリアの場合は店舗が多くありますが、格安SIMは都心部にしか実店舗がないケースが多いでしょう。
というのも格安SIMがリーズナブルな価格設定なのは、店舗運営費や人件費を削減しているから。
実店舗がないと不安な方は店舗数1,000を超す楽天モバイルや、大手キャリアショップに併設されているUQモバイル・Y!mobileがおすすめです◎
4. デビットカード・口座振替が使えない格安SIMもある
格安SIMの多くは支払方法がクレジットカードに限定されており、デビットカード・口座振替が使えないケースがあります。
諸事情によりクレジットカードを発行できない場合だと、申し込みできない格安SIMも出てくるでしょう。
デビットカード・口座振替で申し込みしたい場合は、対応している格安SIMの確認が必須です。
5. キャリアメールが使えない格安SIMもある
格安SIMでは基本的にキャリアメールが使えません。
キャリアメールの代わりにGmailやYahoo!メールなどのフリーメールを利用する必要があります。
普段からフリーメールを使う方は問題ないですが、キャリアメールでやり取りする方は不便に感じるかもしれません。
6. LINEのID検索ができないケースがある
メッセージアプリのLINEでID検索を行えない格安SIMもあります。
例えばUQモバイルはLINEの年齢認証とID検索が非対応とされており、乗り換え前には注意が必要です。
ただし乗り換え前にLINEの年齢認証を済ませておけば、ID検索非対応の格安SIMでも問題なく利用できます◎
LINEのID検索が行える格安SIMかを事前に確認し、不可の場合は上記対応を済ませておきましょう。
7. 災害用伝言板を利用できない
格安SIMの中には災害用伝言板を利用できないSIMもあります。
地震や洪水などの災害が発生した際はネット回線が混雑し、メール・LINEでの送受信が滞りやすいです。
災害伝言板を使えば回線混雑時でもメッセージを残せますが、災害伝言板が使えない格安SIMだといざというときの連絡手段がなくなります。
災害時の連絡手段を確保したい場合は、災害伝言板に対応した格安SIMを選びましょう。
8. 乗り換え後に自分で初期設定を行う
オンラインで格安SIMを申し込んだ場合、乗り換え後に自分で格安SIMの初期設定を行います。
スマホ機器の操作に慣れていない人だと、設定完了までに時間がかかりやすいです。
各種設定を自力で行うのが不安な場合は、格安SIMの実店舗で申し込み・契約を行いましょう。
実店舗で申し込み・契約すれば、その場で初期設定を完了できます。
9. 故障時のサポートが不十分なケースもある
格安SIMは大手キャリアと比べて故障時のサポートが不十分なケースがあります。
SIMが故障したら新しいSIMを購入し直すことも多いです。
複数の格安SIM回線を契約している場合は、SIMカードをスマホ機器から出し入れする頻度も多くなるでしょう。
出し入れする頻度が多い分、SIMカードの破損・水没のリスクも高まります。
しかし格安SIMの中には、オプションで故障時のサポートを付けてくれるものもあります。
万が一の事態に備えたい場合は、故障時のサポートオプションがある格安SIMを利用しましょう。
格安SIMのメリット
格安SIMのメリットを紹介します。
上記のメリットを順に解説するので、格安SIMの申し込みを検討している方はチェックしてみてください!
1. 月額料金が安い
格安SIMは大手キャリアと比べて、大幅に月額料金が安いです。
5GBほどのデータ容量でも月額1,000円代で利用できるSIMが多く、中には月額500円代の格安SIMもあるほど◎
大手キャリアは5,000円以上のケースが多いため、格安SIMの月額料金は非常に安いですね。
月額料金を抑えたい方には格安SIMが最適といえるでしょう。
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2. 料金体系がシンプル
料金体系がシンプルな点も、格安SIMのメリットです。
大手キャリアだと細かなオプションを多く付けられるケースがあり、内訳を正確に把握できない方も少なくありません。
格安SIMであれば、基本的に月額料金のみの金額設定になります。
オプションについても使える機能やサービスごとに分かれているので、格安SIMは分かりやすいです。
このため本当に自分が使いたいオプションのみを追加できます。
3. 完全オンラインで契約できる
格安SIMは完全オンラインで契約できるため、実店舗まで出向く必要がありません。
契約したSIMカードも郵送で自宅まで届けてくれます。
格安SIMにもよりますが申し込みから2~3日ほどで自宅にSIMを郵送するところが多いです。
店舗での契約に抵抗がある人にも格安SIMは最適といえるでしょう。
4. 現在使用しているスマホをそのまま使える
格安SIMの場合、SIMロックを解除すれば現在使用しているスマホをそのまま使えます。
新しい機種を購入する必要もありません。
また現在使っているキャリア回線と同じ回線の格安SIMであればSIMロック解除も不要です。
スマホ端末に格安SIMを挿入してそのまま使用できます。
5. 契約期間に縛りがないケースが多い
格安SIMは、契約期間に縛りがないケースが多いです。
契約期間に縛りがある場合、契約満了後に再度契約手続きを行わねばなりません。
特に大手キャリアだと、契約更新の際に不要なオプションやプランを勧められる可能性もあります。
契約更新前よりも月額基本料金が高くなってしまうケースも出てくるでしょう。
これに対して契約期間に縛りがない格安SIMであれば最初に契約した内容をそのまま半永久的に適用できます。
契約更新がない分、不要なオプションを勧められることもありません。
格安SIMのデメリットで後悔しないためのポイント
格安SIMのデメリットで後悔したいためのポイントは主に4つあります。
上記4つのポイントを詳しく解説するので、契約後に後悔せずより賢く格安SIMを活用するためにぜひ最後まで読んでみてください◎
データ送受信の通信速度を確認しておく
格安SIMを契約後に後悔しないため、事前にデータ送受信の通信速度を確認しましょう。
通信速度が速いほど快適にインターネットや動画視聴を行えます。
用途ごとの通信速度の目安は下記の通りです。
用途 | 通信速度 |
---|---|
メール・LINE | 1Mbps |
サイトの閲覧 | 1Mbps~10Mbps |
動画視聴 | 3Mbps~25Mbps |
Web会議 | 10Mbps~15Mbps |
オンラインゲーム | 30Mbps~100Mbps |
格安SIMごとにデータ送受信の速度に差があるため、上記の数値を参考にして通信速度を確認しましょう。
また速度制限時の通信速度も忘れずにチェックです。
データ容量にゆとりを持たせる
格安SIMのプラン選択でデータ容量にゆとりを持たせるのも、契約後に後悔しないためのポイントです。
データ容量が少ないプランだと、データ使用量に敏感になります。
このため存分にスマホを利用できないケースも出てくるでしょう。
データ容量にゆとりがあればストレスを抱えずに格安SIMを利用できます。
普段10GBほど使う方であれば15~20GBなど、容量に少しゆとりを持たせるのがおすすめです。
SIMフリーの端末を利用する
格安SIMの使用には、SIMフリー端末が必要です。
現在大手キャリアのスマホをお持ち場合は、SIMロックがかかっている可能性があります。
SIMロック状態であれば、以下の手順でまずはロックを解除しましょう。
<au>
- My auにログインする
- メニューに表示されている「契約手続き」を選択
- 「SIMロック解除のお手続きはことら」を選択
- 画面に表示された必要事項を入力
- SIMロック解除の手続き完了
<docomo>
- マイドコモにログイン
- メニューに表示された「サービス一覧」を選択
- SIMロック解除をタップ
- 画面に表示された必要事項を入力
- SIMロック解除の手続き完了
<Softbank>
- My SoftBankにログインする
- メニューに表示されている「契約・オプション管理」を選択する
- 画面に表示された必要事項を入力する
- SIMロック解除の手続き完了
SIMロック解除を行えば、現在使用中のスマホでそのまま格安SIMを使えます。
音声通話付きのプランを選択する
格安SIMを申し込む際は、音声通話付きのプランがおすすめです。
格安SIMの中にはデータ通信のみのプランもあります。
ただデータ通信のみのプランだと音声通話・SMSの送受信を行えません。
音声通話をする機会がない人でも携帯番号が必要となるケースも出てくるでしょう。
利便性などを考慮すると音声通話付きプランの方が安心です。
格安SIMのデメリットをカバーしてくれるおすすめ4選!
デメリットをカバーしてくれるおすすめの格安SIMを4社紹介します。
それぞれの格安SIMには異なる特徴があるため、詳しく解説していきましょう。
楽天モバイル
出典:楽天モバイル
サービス名 | 楽天モバイル |
---|---|
データ通信量 | 無制限(楽天回線エリア) |
通信速度 | 20Mbps~30Mbps |
支払い方法 | クレジットカード、デビットカード、口座振替、楽天ポイント |
契約初期費用 | 無料 |
実店舗 | あり |
eSIM | 対応 |
楽天モバイルの特徴
- 楽天回線エリア内ではデータ使用無制限
- 専用アプリで国内通話かけ放題
- 月額基本料金は最大3,278円(税込)
- 実店舗でのサポートもあり
楽天モバイルでは、楽天回線エリアであれば「データ無制限」でネット回線を利用可能です。
たとえデータ使用量が100GBを超えても追加料金は発生しません。
ネットや動画視聴をデータ容量を気にせずに楽しみたい人に楽天モバイルは最適です。
また楽天回線エリアは人口カバー率97%を突破しており、日本全国のほぼ全エリアで使用できるとみて良いでしょう。
※人口カバー率とは:携帯電話の利用可能人口を表す指標のこと
さらに楽天モバイルでは、専用アプリの利用で国内通話かけ放題です。
電話先の相手が楽天モバイルのアプリを未使用でも無料で通話できます。
通話を頻繁に行う人にも、楽天モバイルは最適でしょう。
楽天モバイルの料金プラン
楽天モバイルに料金プランは、下記の「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」1つのみです。
月間データ容量 | 月額基本料金(税込) |
---|---|
3GBまで | 1,078円 |
20GBまで | 2,178円 |
20GB超 | 3,278円 |
データ通信量が20GBを超えた場合は、その後にどれだけデータを使用しても3,278円までになります。
楽天回線エリア以外でデータ通信を多く行う場合でも、安心の料金設定といえるでしょう。
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公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
LINEMO
出典:LINEMO
サービス名 | LINEMO |
---|---|
データ通信量 | ミニプラン:3GB スマホプラン:20GB |
通信速度 | 50Mbps~60Mbps |
支払い方法 | クレジットカード、デビットカード、口座振替 |
契約初期費用 | 無料 |
実店舗 | なし |
eSIM | 対応 |
LINEMOの特徴
- 「LINEギガフリー」でLINEのデータ使用量ゼロ
- 国際ローミングにも対応
- キャリア決済「ソフトバンクまとめて支払い」を利用可能
- eSIMでも契約可能
LINEMOでは、「LINEギガフリー」と呼ばれる独自のサービスを提供しています。
LINEギガフリーではLINEを使ったデータ通信量がゼロになるため、データ容量を気にせずメッセージ・通話機能を利用可能です。
LINEを頻繁に利用する人に、LINEMOは最適といえるでしょう。
またLINEMOでは国際ローミングにも対応しているため、海外でもそのままLINEMOを使用できますね。
ただし国際ローミング使用時には、1日最大2,980円の別途通信料が発生するので注意してください。
またLINEMOでは、ソフトバンクのキャリア決済「ソフトバンクまとめて支払い」を利用できます。
LINEMOの運営会社は大手キャリアのソフトバンクなため、キャリア決済の利用に対応しているのです。
キャリア決済を利用したい人にも、LINEMOはおすすめの格安SIMでしょう。
LINEMOの料金プラン
LINEMOでは、「ミニプラン」と「スマホプラン」の2つの料金プランを提供しています。
料金プラン名 | ミニプラン | スマホプラン |
---|---|---|
月間データ容量 | 3GB | 20GB |
月額基本料金(税込) | 990円 | 2,728円 |
データ量超過後の通信速度 | 300kbps | 1Mbps |
ミニプランであれば、月間料金を1,000円未満に抑えられます。
また20GB利用可能なスマホプランでも、月額料金は2,728円と格安です。
大手キャリアと比べて非常にお得な料金設定なため、LINEMOを検討してみましょう!
\LINEサービスがお得に使える/
公式サイト
ahamo
出典:ahamo
サービス名 | ahamo |
---|---|
データ通信量 | ahamo:20GB ahamo大盛:100GB |
通信速度 | 50Mbps~80Mbps |
支払い方法 | クレジットカード、デビットカード、口座振替 |
契約初期費用 | 無料 |
実店舗 | なし(ドコモショップでの有料サポートはあり) |
eSIM | 対応 |
ahamoの特徴
- 100GB利用可能な「大盛りオプション」を提供
- docomoの4G・5G回線を利用可能
- 海外ローミング20GBまで無料
- 標準で5分かけ放題のオプション付き
ahamoは、docomo(ドコモ)が運営している格安SIMサービスです。
ahamoでは、月間100GBまで利用可能な大盛りオプションを提供しています。
大容量のプランでインターネット・動画視聴を存分に楽しめますね。
データ容量にゆとりを持って格安SIMを使いたい人にahamoは最適でしょう。
またahamoはdocomoの4G/5G回線を利用でき時間帯による速度制限もないため、快適にインターネットやSNS・動画を楽しめます◎
さらにahamoは海外ローミングも20GBまで無料で使えるので、海外でそのまま格安SIMを使いたい方にもahamoは最適でしょう。
ahamoの料金プラン
ahamoの料金プランは、通常のプランとahamo大盛りの2つのプランに分かれています。
料金プラン名 | ahamo | ahamo大盛り |
---|---|---|
月間データ容量 | 20GB | 100GB |
月額基本料金 | 2,970円 | 4,950円 |
両プランともに国内通話が5分間無料なため、短い通話を頻繁に行う人にもahamoは最適といえます。
\どのプランも国内通話が5分間無料!/
公式サイト
UQモバイル
出典:UQモバイル
サービス名 | UQモバイル |
---|---|
データ通信量 | くりこしプランS+5G:3GB~5GB くりこしプランM+5G:15GB~20GB くりこしプランL+5G:25GB~30GB |
通信速度 | 50Mbps~60Mbps |
支払い方法 | クレジットカード、デビットカード、口座振替 |
契約初期費用 | 3,300円 |
実店舗 | あり(auショップでの取り扱い) |
eSIM | 対応 |
UQモバイルの特徴
- 4G回線の人口カバー率99.9%
- 故障時などのサポートオプションが充実
- eSIMなら最短45分で利用できる
- 契約期間に縛りなし
UQモバイルは、4G回線で人口カバー率が99.9%です。
日本全国のほぼすべてのエリアでUQモバイルを利用できると考えて良いでしょう。
またUQモバイルは、故障・紛失時のフォローや使い方などのサポートも充実しています。
UQモバイルの故障・紛失時のサポートとしては、下記2つを提供しています。
故障紛失サポート with Cloud | 故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloud+(iPhone) | |
---|---|---|
サポート内容 | 故障・破損・紛失・全損・水漏れ・盗難・紛失などのトラブル発生時に、同一機種・同一色の交換用携帯電話機(リフレッシュ品)のお届け ※傷・汚れ・塗装の剥離などの軽微な存在、地震・洪水など天災によるトラブル、故意の破損、電池パックの消耗、電話機・ソフトウェアの改造などを起因とする不具合などはサポート対象外 | 製品保証(お使いのiPhoneの保護・修理サービス、修理サービス)、紛失・盗難時の新品同等製品のお届け |
対象機種 | 2022年5月17日以降発売のAndroidスマートフォン | iPhone SE(第3世代)/ iPhone SE(第2世代) / iPhone 7 / iPhone 6s / iPhone 12 / iPhone 12 mini / iPhone 11 |
月額利用料(税込) | 990円 | iPhone SE(第3世代)/ iPhone SE(第2世代) / iPhone 7 / iPhone 6s :1,134円 iPhone 12 / iPhone 12 mini / iPhone 11:1,309円 |
サポートが充実している格安SIMがいい方は、ぜひUQモバイルも検討してみてください!
UQモバイルの料金プラン
UQモバイルでは、くりこしプラン+5Gのプランをデータ容量ごとに3種類提供しています。
料金プラン名 | くりこしプランS+5G | くりこしプランM+5G | くりこしプランL+5G |
---|---|---|---|
月額基本料金(税込) | 1,628円 | 2,728円 | 3,828円 |
基本データ容量(月間) | 3GB | 15GB | 25GB |
基本データ容量に関しては、「増量オプションⅡ」でデータ容量を増やせます。
2022年10月現在、増量オプションⅡは1年間無料で利用可能です。
増量オプションⅡを適用した場合、下記の通り月間データ容量が増加します。
- くりこしプランS+5G:3GB~5GB
- くりこしプランM+5G:15GB~20GB
- くりこしプランL+5G:25GB~30GB
UQモバイルを契約するなら、1年間無料の増量オプションを賢く活用しましょう!
\サポートが充実していて安心◎/
公式サイト
格安SIMのメリット・デメリットを踏まえて、自分に合う格安SIMを選ぼう!
格安SIMは大手キャリアと比べて大幅に安いですが、メリットだけでなくデメリットもよく理解して自分に合うものを選ぶのが大切です。
メリット・デメリットをふまえた上で特におすすめとして紹介した格安SIMは以下の通り。
本記事で解説したメリット・デメリットや懸念点解消のポイントを踏まえて、自分に合う格安SIMを選び契約後に後悔しないようにしましょう!
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公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
格安SIMを検討中の方はこちらもチェック