ソフトバンクのスマホはそのままで、料金を安くしたいとお考えの方が多いでしょう。
ソフトバンクの回線内で乗り換えると、SIMロック解除などの手間がかかりません。
またソフトバンク系回線は速度が安定していると定評があり、他回線から乗り換えを考えている方にもおすすめです。
そこで今回はソフトバンク系回線でおすすめの格安SIMを紹介します。
それぞれ特徴があるので自分の使い方にあった格安SIMを選んで、毎月のスマホ代をお得にしましょう。
ソフトバンク回線でおすすめの格安SIMは『楽天モバイル』です。
~3GB | 1,078円(税込) |
~20GB | 2,178円(税込) |
20GB~ ※楽天回線エリア内無制限 |
3,278円(税込) |
ソフトバンク系回線は珍しい無制限プランがあり、毎月20GB以上使う方はかなりお得でしょう。
毎月の支払いは使ったデータ分だけなので、自分で細かくプランを選ぶ必要がなくスムーズに移行できます。
また楽天モバイルは、専用のアプリを利用すれば国内通話が無料。
ポイント高還元のキャンペーンも開会中なので、お得な機会に乗り換えるのがおすすめです。
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公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
以下の記事で楽天モバイルのキャンペーンについて紹介しているので、お得に利用したい方は参考にしてみてください。
ソフトバンク回線でおすすめの格安SIM5選
ソフトバンク回線でおすすめの格安SIMについて紹介していきます。
楽天モバイル
料金 |
|
通信速度 | 20Mbps~30Mbps |
支払い方法 | デビットカード/クレジットカード/口座振替/楽天ポイント |
手数料 | 無料 |
実店舗 | 〇 |
eSIM | 〇 |
<楽天モバイルの特徴>
- 楽天回線エリアであれば無制限でデータ使用可能
- 専用アプリで国内通話かけ放題
- どんなにデータを使用しても月額料金は3,278円(税込)
<新規・乗り換えキャンペーン>
- 対象のiPhone購入で最大19,000円相当分のポイント還元
- 対象のスマホ機種・Wi-Fi機種の購入で最大19,000円相当の割引・ポイント還元
- 初めてお申込みで最大8,000円相当分のポイント還元
毎月20GB以上のデータ量を使う方なら、楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルは楽天回線のエリア内なら速度制限はなく、エリア外でも毎月5GB(※)までまで速度制限なしで利用できます。
※動画視聴に換算すると約10時間
楽天モバイルの専用アプリを利用すれば国内通話が無料でかけ放題のため、頻繁に通話する人にも最適です。
またソフトバンク系格安SIMの中では珍しく、データ無制限プランがあります。
たとえデータ使用量が100GBになっても利用料金は3,278円(税込)で、料金を気にせずに楽しめます。
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ワイモバイル
料金 |
|
通信速度 | 40Mbps~50Mbps (データ容量超過後:最大1Mbps) |
支払い方法 | クレジットカード/ネットバンキング/ATM支払い/請求書支払い |
手数料 | 3,300円(税込) |
実店舗 | 〇 |
eSIM | 〇 |
<ワイモバイルの特徴>
- 料金プランがシンプルで分かりやすい
- 「シェアプラン」によってデータ容量の共有可能
- 家族で入ると2回線目以降1,188円(税込)割引き
<新規・乗り換えキャンペーン>
- オンラインストア厳選!最大36,000円(税込)値引スマホ
- オンラインストア限定スマホタイムセール【事務手数料も無料】
- データ増量オプションの月額料金が1年間無料
ワイモバイルは2回線目以降が1,188円(税込)割引きで使用でき、家族でまとめてお得にしたい方に向いています。
データ容量の共有できる「シェアプラン」があり、データ容量が家族間で分けあえるため無駄がありません。
またワイモバイルは全国に「ワイモバイルショップ」を展開しているので、店頭で申し込み・契約手続き可能です。
各種サポートもワイモバイルショップで受けられ、初めて格安SIMを使う人も安心して利用できます。
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公式サイト
以下の記事ではワイモバイルのキャンペーンについて紹介しているので、よりお得に利用したい方は参考にしてみてください。
mineo(マイネオ)
出典:mineo
料金 |
【マイピタ】 【マイそく】 |
通信速度 | ・通常時:300Kbps〜3Mbps ・制限時:200Kbps |
支払い方法 | デビットカード/クレジットカード/口座振替 |
手数料 | 3,300円(税込) |
実店舗 | 〇 |
eSIM | 〇 |
<mineoの特徴>
- 月間データ容量の選択肢が幅広い
- パケット放題Plusで1.5Mbpsのデータ通信が無制限
- 実店舗でサポートが受けられる
<新規・乗り換えキャンペーン>
- パケット放題 Plus!月額385円でネットも動画も使い放題
- マイピタデュアルタイプ申し込みで最大4ヶ月間1,188円割引
- かけ放題サービスを初めての利用で10分かけ放題が最大4ヶ月無料
mineoはプランが細かく分かれているので、データ量を無駄にしたくない方におすすめです。
さらにmineoでは「パケット放題Plus」と呼ばれるサービスも提供しています。
パケット放題Plusを利用することで、1.5Mbpsのデータ通信を無制限に利用可能です。
データ容量を使い切ってしまった場合でも、ネット・SNSを快適に楽しめますね。
\マイネオの詳細はコチラ/
公式サイト
NUROモバイル
出典:NUROモバイル
月額料金 |
【音声通話付きSIM】 【データ専用】 【データ専用+SMS】 |
通信速度 | 速度制限時 200kbps~1Mbps |
支払い方法 | SIMカード月額料金:クレジットカード 端末代金:クレジットカード/代金引換/デビットカード/電子マネー |
手数料 |
3,300円 |
実店舗 | × |
eSIM | 〇 |
<NUROの特徴>
- 月額料金が業界最安値
- 初月の月額料金は無料
- 月額330円(税込)でお試し利用可能
<新規・乗り換えキャンペーン>
- NEOプランWを申し込み特典:20,000円キャッシュバック
- NEOプランお申込み特典:18,000円キャッシュバック
- バリュープラスお申込み特典:基本料金6か月間半額+最大5,000円キャッシュバック
- Xperia 10 IVご購入特典:5,000円キャッシュバック
- かけ放題プランリリース記念特典:登録事務手数料が無料
- NUROモバイル+NURO 光の契約でNUROモバイルの月額基本料金が1年間無料
※3GBプランの場合 - NUROモバイル+So-netの契約でNUROモバイルの月額基本料金が1年間無
NUROモバイルは月額料金が非常に安く設定されているため、「とにかく毎月のスマホ代を安くしたい」方におすすめです。
音声通話付きのプランで月額792円(税込)から利用でき、データ専用SIMであれば、月額627円(税込)から利用可能です。
さらにNUROモバイルでは初月の月額料金は無料で、月額330円(税込)でお試し利用もできます。
実際に契約する前にお試し利用で使い心地を確かめるのもおすすめです。
\とにかく月額を安くしたいなら/
公式サイト
LINEMO(ラインモ)
料金 |
|
通信速度 | 50Mbps~60Mbps (データ容量超過後:300kbps:1Mbps) |
支払い方法 | デビットカード/クレジットカード/口座振替 |
手数料 | 無料 |
実店舗 | × |
eSIM | 〇 |
<LINEMOの特徴>
- 「LINEギガフリー」でLINEのデータ使用量ゼロ
- 国際ローミングも利用可能
- キャリア決済の「ソフトバンクまとめて支払い」も利用できる
<新規・乗り換えキャンペーン>
- ミニプラン基本料金【最大6ヵ月】実質無料
→期間限定!+2ヶ月(計8月ヶ月実質0円) - 乗り換えでPayPay10,000円相当プレゼント
LINEを頻繁に利用する人に、LINEMOはおすすめです。
LINEMOでは「LINEギガフリー」と呼ばれるサービスがあり、LINEのデータ消費量がゼロになります。
またミニプランはデータ容量3GBと少な目ですが、ラインやメールが主な用途であれば最適なプランでしょう。
毎月の料金は月額990円(税込)と低価格設定なので「スマホの用途は連絡のみ」の方に向いています。
\今なら基本使用料が実質無料/
公式サイト
ソフトバンク系回線の料金・速度・キャンペーンで比較
ソフトバンク系の格安SIMで迷ったら、重視するポイントから選ぶのもアリ。
ここではおすすめ5社の中から料金・通信速度・キャンペーン別に比較しています。
ソフトバンク系回線で最安値はnuroモバイル
料金で比較すると、3GBの低用量プランだとnuroモバイル、大容量の20GBだとmineoが最安値です。
サービス | 3GB | 5GB | 15GB | 20GB |
楽天モバイル | 1,078円 | – | – | 2,178円 |
ワイモバイル | 2,178円 | – | 3,278円 | 4,158円 |
mineo*データのみ | 1,265円 | – | 1,705円10GB | 1,925円 |
nuroモバイル*データのみ | 627円 | 825円 | 1,320円10GB | 2,090円*音声付き |
LINE MO | 990円 | 2,728円 |
ただmineoを音声付きプランにすると、20GBで2,178円(税込)となるため、nuroモバイルが最安値となります。
マイネオを音声付きプランにすると、楽天モバイルと同じ価格です。
20GB以上使うのであれば、楽天モバイルが3,280円(税込)で使い放題なのでお得でしょう。
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ソフトバンク系回線で速度が速いのはワイモバイル
ソフトバンク回線で比較すると、格安SIM・格安プランの中で速度が速いのはワイモバイル。
続いてLINE MO、楽天モバイルとなっています。
サービス名 | 平均回線速度(Mbps) |
ソフトバンク | 79.09 |
楽天モバイル | 58.14 |
ワイモバイル | 66.02 |
mineo | 41.03 |
nuroモバイル | 55.65 |
LINE MO | 58.69 |
基本的にはどのサービスも毎月の所定データ量を超えると速度制限がかかりますが、YouTubeを見る程度なら問題ないでしょう。
\さくさく閲覧・視聴するなら/
公式サイト
ソフトバンク系回線のおすすめキャンペーンは楽天モバイル
乗り換えや新規購入のキャンペーンで総合的におすすめなのは楽天モバイルです。
ただSIM乗り換えなのかスマホとセットで変えるのかなどでも、おすすめのキャンペーンが違います。
楽天モバイル | 【対象iPhone購入】最大19,000円相当ポイント還元 【SIMIのみ】最大8,000円相当ポイント相当ポイント還元 |
ワイモバイル | 【乗り換え】最大36,000円(税込)割引 【乗り換え】タイムセールでスマホ1円(税込)~ 【乗り換え・機種変更】スマホ下取り特典 PayPayポイントどんどん貯まる超Pay祭り |
マイネオ | 【新規・乗り換え】mineoのかけ放題キャンペーン →初月無料・1年間割引 |
nuroモバイル | 【乗り換え】15,000円がキャッシュバック 【セット割】NURO光と同時申し込みで月額基本料金から792円割引 |
LINE MO | ミニプラン基本料金【最大6ヵ月】実質無料 →期間限定!+2ヶ月(計8月ヶ月実質0円) 乗り換えでPayPay10,000円相当プレゼント |
SIM乗り換えなら楽天モバイルの還元率が高いです。
また人気機種のiPhoneがお得に購入できるので、欲しい機種がある方におすすめです。
楽天ポイントも貯まるので、楽天でよく買い物をする方は楽天モバイルが良いでしょう。
スマホごと買い替えたいならワイモバイルのキャンペーンを利用するとお得。
PayPayポイントが貯まるので、普段からPayPayを利用する方に向いています。
回線乗り換えはnuroモバイルのキャッシュバックが高還元です。
各社魅力的なキャンペーンを展開していますがソフトバンク回線間で乗り換えると割引外が多いため、利用条件を確認しましょう。
\高還元を狙うなら/
公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
ソフトバンク系回線で迷ったら楽天モバイルがおすすめ
料金・速度・キャンペーンを比較した結果、総合的におすすめなのは楽天モバイルです。
料金では20GBプランで最安値とほぼ変わらない価格かつ、データ無制限プランがあります。
楽天回線エリアであればデータが無制限で使用でき、エリア外でも毎月5GBまで使用可能です。
データ超過後は1Mbpsで使い放題なので、低画質~中画質の動画なら視聴できます。
1MbpsであればラインやSNS、サイト閲覧などは問題なく使えるでしょう。
またSIM乗り換えもスマホとセットで乗り換えも、ポイント還元や割引があるためお得に乗り換えしたい人にピッタリです。
\ソフトバンク系回線ならココ!/
公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
ソフトバンク系回線のメリット・デメリット
「そもそもソフトバンク回線ってどうなの…?」と思っている方にメリット・デメリットを解説していきます。
乗り換えた後に後悔しないようにしっかり押さえておきましょう。
メリット | ・料金が安くなる ・ソフトバンクのスマホがそのまま使える ・ソフトバンクの回線エリアが利用できる ・手数料がかからない |
デメリット | ・ソフトバンクより回線速度が遅くなる ・キャリアメールが使えない |
以下で詳しく解説していくので、それぞれ確認してください。
メリット:ソフトバンクより安くなる
ソフトバンク回線の格安SIMを利用するメリットは以下の4つ。
- ソフトバンクのスマホをそのまま利用可能
→SIMロック解除が不要 - 月額利用料金が安くなる
- ソフトバンクの回線エリアを利用できる
- 手数料がかからない
ソフトバンク回線間で乗り換える大きなメリットは、SIMロック解除が不要な点です。
格安SIMや低料金プランのサービスは自分で作業しなければならないため、手間が省けます。
またなんといっても毎月の基本使用料が安くなるのは魅力でしょう。
さらに事務手数料等など初期費用がかからない所が多いので、できるだけ費用を抑えて乗り換えたい方にピッタリです。
デメリット:ソフトバンクより回線速度は落ちる
ソフトバンク回線のデメリットは以下の2つです。
- ソフトバンクより回線速度が遅くなる
- キャリアメールが使えない
格安SIMはソフトバンク回線の一部を借りて安く通信料を提供しているため、回線速度は落ちます。
ただ動画視聴など問題なくできるので、さほど気にしなくても良いでしょう。
またソフトバンクで使用していたキャリアメール(@i.softbank.jp)の引継ぎができません。
ただ月額330円(税込)、年間で3,300円(税込)で引継ぐことは可能なので、必要な方はサービスを利用するといいでしょう。
ソフトバンク回線系の格安simの選び方・注意点
ソフトバンク系回線の格安SIMの選び方や注意点をおさらいしておきましょう。
以下で詳しく解説していくので、しっかりポイントを抑えているか確認してください。
月額料金を比較する
まずは格安SIMごとに月額料金を比較しましょう。
同じ格安SIMといっても、種類ごとに月額料金は様々です。
同じ月額料金でサービス内容・オプション内容に差が付くケースも多く見られます。
最初から特定の格安SIMに決めないで、まずは月額料金を比較して申し込み候補を絞っていくのがおすすめです。
データ容量を比較する
ソフトバンク系回線で格安SIMを選ぶ時は、月間のデータ容量の比較も必須です。
月額料金と同様に、データ容量に関しても格安SIMの種類によって差が出てきます。
特にデータ容量の下限・上限に差があるケースが多いです。
格安SIMの中にはMB単位でデータ容量の下限を設定しているSIMもあります。
自身の利用状況に合ったデータ容量を選択できるよう、複数の格安SIMのデータ容量を比較していきましょう。
通信速度を確認する
格安SIMごとに通信速度を確認するのも重要です。
通信速度が速いほど、インターネットや動画視聴などを快適に利用できます。
基本的なSNSやYouTubeなどの使用なら、30Mbps以上あれば問題はないでしょう。
ただ高画質な画像の視聴やオンラインゲームだと100Mbps以上が目安です。
LINE | ~1Mbps |
SNS | ~10Mbps |
動画視聴 | ~25Mbps |
オンライン ゲーム |
100Mbps以上 |
プランによって回線速度に差を付けているケースもあるので注意してください。
また月間のデータ容量を超過した際の速度制限時にどれくらいの通信速度になるかも確認しましょう。
速度制限がかかった際の通信速度にも、格安SIM間で差があります。
速度制限時でもなるべく早い通信速度が保証されている格安SIMの方がストレスなく利用できます。
キャンペーン内容・割引内容をチェックする
格安SIMごとのキャンペーン内容・割引内容も要チェックです。
中には10,000円近い金額分のキャッシュバックや、最新機種を半額で購入できる格安SIMもあります。
キャンペーン・割引に関しては、基本的に契約者側から申請しないと適用されないケースが多いので注意してください。
また、ソフトバンク回線間の乗り換えは割り引き対象外の場合が多い傾向です。
乗り換え後にどれだけ安く使えるか、ポイントが貯まるかで選ぶのも加味して選択しましょう。
契約期間を確認する
格安SIMの契約期間についても必ず確認しましょう。
基本的に格安SIMは契約期間が設けられていないものが多いですが、中には契約期間を設定しているSIMもあります。
契約期間がある格安SIMの場合は、契約満了時に更新手続きを行わねばなりません。
契約期間が1年未満、もしくは契約期間がない格安SIMを利用した方が、更新手続きの手間が省けます。
ソフトバンク系回線に乗り換える方法
スムーズに手続きを進めるために、ソフトバンク回線の格安SIMへ乗り換える手順を確認していきましょう。
ソフトバンク回線の格安SIMへ乗り換える手順は、大まかに下記の通りです。
以下で順番に解説していきます。
1. SIMロックを解除する
ソフトバンク回線を使用している場合はSIMロック解除は不要なので、2のステップに進みましょう。
以下のスマホを使用している場合は、SIMロック解除をします。
- ソフトバンク回線の端末でない場合
- SIMフリー端末でない場合
SIMロック解除を実施しないと、格安SIMをスマホに挿入しても利用できません。
SIMロックの解除方法は、使用中の携帯キャリアによって異なるため、確認しておきましょう。
2. MNP予約番号を取得する
SIMロックを解除したら、次にMNP予約番号を取得します。
主要キャリアのMNP予約番号取得手順は下記の通りです。
【Webからの申し込み】
MySoftBankにアクセスします。
予約番号の発行は、午前9時~午後8時までです。
受付自体は24時間ですので、夜間・早朝の申し込みもできますよ。
【電話での申し込み】
「携帯電話番号ポータビリティお問い合わせ窓口」へ連絡します。
ソフトバンクの場合、「*5533」をプッシュすれば連絡可能です。
その他の携帯キャリアの場合は、「0800-100-5533」で連絡できます。
電話での受付時間は午前9時~午後8時です。
【店頭での申し込み】
店頭で番号取得を行う場合、ソフトバンクショップで手続きできます。
店舗によって手続きの受付時間が異なるので、事前に確認しておきましょう。
店頭や電話は込み合っている可能性があるので、Webからの申し込みがスムーズです。
3. 格安SIMを申し込む
MNP予約番号を取得したら、次に格安SIM会社へ申し込みを行います。
格安SIMの申し込みは、オンラインで進めるケースが多いです。
格安SIM会社の中には店舗での申し込みに対応しているところもあります。
4. 届いた格安SIMを端末に挿入する
格安SIMの申し込みが無事に完了したら、数日~1週間ほどでSIMカードが郵送されます。
届いたSIMカードをスマホ端末に挿入して、初期設定を進めましょう。
初期設定の手順に関しては、SIMカードに同封されたマニュアルで確認可能です。
また店舗・電話でのサポートを行ってくれる格安SIMもあります。
サポートの有無についても、事前に確認しておくのがおすすめです。
ソフトバンク回線の格安SIMを使ってお得にスマホを使おう!
大手キャリアよりも料金設定が安く、コスパが良いソフトバンク回線の格安SIM。
月額、数百円で利用できる格安SIMもあるので、料金を抑えたい人にソフトバンクの格安SIMは最適です。
またソフトバンクの格安SIMは、様々なキャンペーンを実施しているところも多数あります。
キャンペーンは期間限定なので、気になるキャンペーンがあったら乗り換えてしまいましょう。
ソフトバンク回線を利用すれば、お得かつ快適にインターネットや動画が楽しめます。
\ソフトバンク系回線なら楽天モバイル/
公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/