【2023年最新】光回線のおすすめキャッシュバックキャンペーンを徹底比較!新規・乗り換えそれぞれ紹介

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2023年現在光回線の種類は非常に多くなっており、どこの光回線を契約するべきか決めにくく迷いがち。

せっかく光回線を契約するのであれば速度が速いだけなく、少しでもお得に契約したいですよね。

結論、お得に利用しつつスマホ代や通信費を節約したい人はスマホとセット割引」になっている光回線がおすすめ!

スマホと同じキャリアの光回線を選べば割引対象者に家族も増えて負担が減るなど、キャッシュバック以外でもメリットが多いです。

本記事では光回線のキャッシュバックキャンペーンや、窓口別のキャンペーンを紹介していきます!

お得に光回線を契約したい方や、キャッシュバックがある光回線を知りたい方はぜひ参考にしてください。

ご利用のスマホを選択しておすすめのポイントをチェック

auひかり

出典:auひかり

au/UQモバイルのスマホを利用中の方は「auひかり」がおすすめ!

auひかりのおすすめポイント

  • 最大82,000円キャッシュバックが受けられる
  • 他のネット回線からの乗り換え時に追加で30,000円キャッシュバック
  • 開通工事費が実質無料で初期費用が抑えられる
  • auスマホとセットで毎月最大1,100円(税込)割引
  • UQモバイルスマホとセットで毎月最大858円(税込)割引
  • Ipv6対応ルータープレゼントがある

auひかりはau/UQモバイルとのセット割がある光回線です。

auひかりの独自の回線網を使っており、速い通信速度が出やすい特徴もあります。

au/UQモバイルスマホを使っている方や、速い光回線を探している方はauひかりがおすすめです!

\au・UQモバイルユーザーにぴったり/

公式サイト

https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/

目次

光回線(インターネット)のキャンペーン申込先は公式サイトや代理店などネット申込・契約がおおすすめ

光回線は家電量販店などの実店舗より、公式サイトや代理店などのネット申し込みがお得です。

ネット申し込みは人件費やテナント費が抑えられることもあり、実店舗より安く申し込みができます。

  • ネット申し込みは人件費やテナント費が発生しない
  • 代理店は公式サイト+代理店のキャンペーンが受けられる

ネット申し込みの中でも公式サイトより代理店を通して契約したほうがお得になる傾向があります。

光回線によってお得な窓口が異なるため、光回線を契約する際は窓口の比較を忘れずに行いましょう。

光回線のキャンペーンを選ぶときのポイント

光回線のキャンペーンを選ぶときは以下のポイントを確認してください。

光回線を選ぶときは上記6つのバランスが良いところを選ぶ必要があります。

ひとつずつ解説していくのでご覧ください。

自分のスマホとセット割引がある光回線を選ぶ

光回線のキャンペーン窓口を選ぶ際は、自分のスマホとのセット割引があるか確認しましょう。

キャンペーンがお得であっても、セット割引が受けられたほうが通信費などの総支払額が安くなることが多いためです。

スマホキャリアごとのセット割対応状況は以下にまとめました。

スマホキャリアセット割がある光回線
ドコモドコモ光
au・UQモバイルauひかり
ソフトバンク・Ymobileソフトバンク光
楽天モバイル楽天ひかり
上記以外の格安SIM・格安プランGMOとくとくBB光

ドコモを使っている方ならドコモ光、auを使っている方ならauひかりとセットにすることでセット割が受けられます。

ただし、ドコモやauなどの格安プランはセット割の対象外です。

キャリアの格安プランを契約している方は、セット割を意識せずに料金が安い光回線を選びましょう。

キャッシュバックや割引額を引いた月額料金を比較する

光回線を選ぶ際はキャッシュバックの高額さや割引金額の大きさだけでなく、実質月額料金の比較が大切です。

キャッシュバックの額が大きくても、月額料金で考えるとそこまでお得になっていないことがあります。

また、月額料金が安くても「キャッシュバックがない・工事費が発生する・セット割がない」などで、総支払額が高くなることも。

実質月額料金の計算方法は以下のとおりです。

  • 月額料金+初期費用(事務手数料+工事費)-各種割引(キャッシュバック+月額料金割引+工事費無料など)

光回線を選ぶ際はキャッシュバックや割引額だけでなく、月額料金を比較しましょう。

キャンペーンの適用条件の緩さを確認する

光回線のキャンペーンを利用する際は、キャンペーンの適用条件を確認することが大切です。

キャンペーンの適用条件は窓口によって異なっており、条件が緩いものから難しいものまであります。

  • 必要のない有料オプションに複数加入が必須
  • 知り合いを紹介しなければいけない
  • キャッシュバックの受け取り手続きが12ヶ月後など忘れやすい時期にある

上記の条件に当てはまる場合は、キャンペーンが適用しにくくなっており受け取り忘れやすいです。

通信速度の速さを確認する

光回線はキャンペーンだけでなく通信速度の速さを確認することが大切です。

いくらキャンペーンがお得だったとしても、通信速度が遅くて使い勝手が悪ければ本末転倒になってしまいます。

本記事で紹介する光回線の平均通信速度は以下のとおりです。

光回線平均通信速度
auひかり平均ダウンロード速度: 472.95Mbps
平均アップロード速度: 447.83Mbps
ドコモ光平均ダウンロード速度: 274.97Mbps
平均アップロード速度: 236.64Mbps
ソフトバンク光平均ダウンロード速度: 326.67Mbps
平均アップロード速度: 259.44Mbps
楽天ひかり平均ダウンロード速度: 245.59Mbps
平均アップロード速度: 221.95Mbps
GMOとくとくBB光平均ダウンロード速度: 266.93Mbps
平均アップロード速度: 266.31Mbps
参照:みんなのネット回線速度

本記事で紹介する光回線であれば、オンラインゲームや高画質動画の視聴なども問題なく行える通信速度が出ています。

高額キャッシュバックに釣られて、通信速度が遅い光回線を選ばないように注意しましょう。

提供エリア内か確認する

光回線は提供エリアが限られていることがあるため、事前に確認することが大切です。

どれだけお得なキャンペーンが開催されていても提供エリア外だった場合は、光回線の契約すらできません。

光回線ごとの提供エリアは以下になります。

光回線提供エリア
auひかり大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、
滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、
静岡県、岐阜県、沖縄県以外
ドコモ光ほぼ全国
ソフトバンク光ほぼ全国
楽天ひかりほぼ全国
GMOとくとくBB光ほぼ全国

ドコモ光やソフトバンク光はほぼ全国となっており、ほとんどのエリアで契約可能です。

しかし、一部の物件や地域では選べないことがあるため事前に確認しておきましょう。

開通工事できるか確認する

住んでいる物件に光回線が導入されていない場合は光開通工事が必要です。

開通工事の確認は光回線業者ではなく、マンションやアパートなどの管理会社や大家さんに確認しなければいけません。

工事可能ならどの光回線が使えるかも大家さんに聞きましょう。

また、工事が出来ない場合はホームルーターやモバイルwifiなど他のインターネット回線を検討する必要があります。

光回線のキャンペーンを徹底解説【キャッシュバック・特典を比較】

ここからは、各光回線のキャッシュバック・特典を比較してキャンペーンを紹介します。

光回線によってキャンペーン内容は異なるため、自分が当てはまるキャンペーンを確認してください。

auひかりのキャッシュバックキャンペーン比較【au・UQモバイル利用者におすすめ】

auひかり

出典:auひかり
概要詳細
月額料金(戸建て)6,160円(税込)
※ずっとギガプラン
月額料金(マンション)4,730円(税込)
※マンション・アパートによって異なる
工事費工事費実質無料
スマホセット割au
UQモバイル

auひかりは独自回線の光回線となっており、フレッツ光や光コラボと比べて通信速度が安定しやすい光回線です。

独自回線とはauひかりだけが使える回線で通信を行うこと。

混雑がおきにくく安定しているので、オンラインゲームや配信などを行いたい方は、auひかりだと安定しやすいため使いやすいでしょう。

セット割も用意されており、auやUQモバイルユーザーなら月額料金を安く抑えることもできます。

フレッツ光や光コラボとくらべて提供エリアが狭いというデメリットはあるため、事前に住んでいる地域が対応しているかを確認しておきましょう。

\Wi-Fiルーターもプレゼント中/

公式サイト

https://www.au.com/internet02/

工事費実質無料や乗り換え時の違約金負担はどこの窓口でも適用可能!

2023年現在auひかりの公式サイトで行われている以下のキャンペーンなどは、どこの窓口から申し込んでも適用されます。

  • auスマートバリュー(スマホセット割)
  • 初期費用相当額を割引
  • 他社から乗り換え時の解約違約金を還元

auひかりの公式サイトで目立つ記載がある上記のキャンペーンは、公式限定のキャンペーンではありません!

勘違いして公式サイトから申し込むと、代理店のキャンペーンを受けられなくなるため注意しましょう。

ドコモ光のキャッシュバックキャンペーン比較【ドコモ利用者におすすめ】

ドコモ光の画像

出典:ドコモ光
概要詳細
月額料金(戸建て)5,720円~(税込)
月額料金(マンション)4,400円~(税込)
工事費工事費無料
スマホセット割ドコモ

ドコモスマホを使っている方には、ドコモ光が最もおすすめです。

ドコモ光はドコモスマホとのセット割がある唯一の光回線のため、月々の支払いを安く抑えられます。

開通工事費が完全無料となっており、いつ解約しても工事費の残債が請求されない点もメリットです。

\開通工事費が完全無料/

公式サイト

https://gmobb.jp/service/docomohikari/

工事費無料などのキャンペーンはどこの窓口でも適用できる!

ドコモ光の公式サイトで開催している以下のキャンペーンは、代理店から申し込んだ場合でも適用可能です。

  • 工事費無料
  • ドコモスマホとのセット割引
  • dポイントプレゼント

ドコモ光の特徴のひとつである「工事費完全無料」は代理店からの申し込み時にも適用されます。

代理店からの申し込みでも初期費用を大幅に抑えられるため、公式キャンペーン+代理店独自のキャンペーンの利用がおすすめです。

ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーン比較【ソフトバンク利用者におすすめ】

ソフトバンク光の画像

出典:ソフトバンク光
概要詳細
月額料金(戸建て)6,270円(税込)
月額料金(マンション)4,730円(税込)
※マンション・アパートによって異なる
工事費工事費実質無料
スマホセット割ソフトバンク
Ymobile

ソフトバンクスマホやYmobileを使っている方にはソフトバンク光が最もおすすめです。

ソフトバンク光はフレッツ光の回線網を使った光コラボのため、全国の広いエリアで契約できる特徴があります。

格安SIMであるYmobileとのセット割があることも特徴的で、もともと安いスマホ料金を更に節約可能です。

お得に光回線を契約したいソフトバンク・Ymobileユーザーは、ソフトバンク光に申し込みましょう!

\全国広いエリアに対応/

公式サイト

https://softbank-hikaricollabo.com/

違約金負担や工事費実質無料はどこから申し込んでも適用可能!

ソフトバンク光の公式サイトで開催している以下のキャンペーンは、どこの窓口でも適用可能です。

  • 乗り換え時の解約違約金を最大10万円まで負担
  • 工事費実質無料
  • 開通前に無料でWi-Fiレンタル

ソフトバンク光は開通工事が完了するまでWi-Fiを無料でレンタルしてくれます。

この便利なキャンペーンも他の窓口でも利用できるため、インターネット環境がすぐに必要な方も安心です。

楽天ひかりのキャッシュバックキャンペーン比較【楽天モバイル利用者におすすめ】

楽天ひかり

出典:楽天ひかり
概要詳細
月額料金(戸建て)5,280円(税込み)
月額料金(マンション)4,180円(税込み)
※マンション・アパートによって異なる
工事費戸建て:19,800円
マンション:16,500円
スマホセット割楽天モバイル
公式キャンペーン楽天市場でお買い物が+1倍

楽天モバイルのスマホを使っている方は楽天ひかりがおすすめです。

楽天ひかりは楽天モバイルとセットで利用することで、楽天市場でのお買い物時にもらえるポイントが+4倍になります。

楽天サービスを普段から使う方の場合、もらえるポイントを増やせるためさらにお得です。

楽天ひかりは代理店がないため、検討している方は楽天ひかりの公式サイトから申し込みましょう!

楽天経済圏を利用している方必見!/

公式サイト

https://network.mobile.rakuten.co.jp/hikari/

GMOとくとくBB光のキャッシュバックキャンペーン比較【格安スマホ利用者におすすめ】

GMOとくとく
出典:GMOとくとくBB光
月額料金(戸建て)5,390円(税込み)
月額料金(マンション)4,290円(税込み)
※マンション・アパートによって異なる
工事費工事費実質無料
スマホセット割なし
公式キャンペーン最大50,000円

GMOとくとくBB光は格安SIM・格安スマホを使っている方におすすめの光回線です。

格安SIMや格安スマホはセット割が使えなかったり割引額が少ないことが多いため、光回線の料金で選んだほうが良くなります。

GMOとくとくBB光は高額キャッシュバックや工事費実質無料があり、総支払額を大きく抑えることが可能。

申し込み窓口が公式サイトのみとなっており、窓口選びで悩む必要もありません。

フレッツ光の回線網を使った光コラボで提供エリアも広いため、格安SIM・格安スマホユーザーはGMOとくとくBB光を選びましょう!

\格安SIMを利用してる方必見!/

公式サイト

https://gmobb.jp/service/gmohikari/

光回線に乗り換えるタイミングはいつがいい?

光回線の乗り換えタイミングは、違約金が発生しない・違約金が安いタイミングがベストです。

2023年現在、光回線などの違約金は法改正により最大でも月額料金を超えられなくなりました。

ネット回線を契約した時期で違約金が異なるため、ご自身が契約した時期次第でベストタイミングは変わります。

  • 2022年7月以降に契約→乗り換えタイミングはいつでも問題ない
  • 2022年7月以前に契約→契約更新のタイミングでの乗り換えがベスト

2022年7月以前に契約した方は高額な違約金が請求される可能性があるため、契約更新のタイミングで乗り換えましょう。

どうしても契約更新を待てない方は、違約金負担がある光回線を選べば違約金の負担なく乗り換えられます。

光回線のキャンペーンに関する注意点

光回線のキャンペーンに関する注意点は以下の3つです。

契約後に不満を抱かないためにも、事前に注意点を把握していきましょう。

注意点1.高額キャッシュバックや魅力的な特典は不要オプションなどの罠がないか注意

高額キャッシュバックの条件に有料オプションの加入が必要でないか確認してください。

高額なキャッシュバックがある代理店の中には、有料オプションに加入しないとキャッシュバックが受け取れないことがあるためです。

ひかり電話などのセット割の条件になっているオプションや必要なオプションであれば問題ありません。

どうしてもキャッシュバックを受けたい方は、キャッシュバック受け取り後にオプションだけ解約しておきましょう。

注意点2.利用期間や開通期限の適用条件が厳しくないか確認する

光回線の利用期間や開通期限の条件がないか確認しましょう。

キャンペーンの中には申し込み後、一定期間内に開通しないとキャンペーンの対象にならないことがあります。

業者側の都合などで開通工事が遅くなってしまった場合でも対象外となることがあるので注意してください。

開通期限を過ぎそうな場合は、早めに相談するか一度キャンセルするなどの対応を取りましょう。

注意点3.キャッシュバックを受け取る手続きが簡単か確認する

光回線のキャッシュバックは受け取り方法が窓口によって異なるため、手続きが難しすぎないか確認してください。

受け取り手続きを忘れた場合はキャッシュバックが振り込まれないため、負担額が高額になることも。

申し込み直後に手続きを行える場合は問題ありませんが、申し込み後12ヶ月後などは手続きを忘れてしまう可能性もあります。

手続きが数カ月後の場合は、スマホのカレンダーに登録しておくなどの対策を取っておきましょう。

光回線(ネット回線)のキャンペーンに関するよくある質問と回答

最後に光回線のキャンペーンに関するよくある質問に回答していきます。

光回線のキャンペーンのことでわからない点がある方は最後までご覧ください。

Q1:新規契約で高額キャッシュバックを利用できるおすすめプロバイダは?

新規契約で高額キャッシュバックを利用できるプロバイダは光回線によって異なります

光回線ごとの高額キャッシュバックがあるプロバイダは以下のとおりです。

光回線プロバイダ
auひかりGMOとくとくBB
ドコモ光GMOとくとくBB
ソフトバンク光NEXT
楽天ひかり楽天ブロードバンド
GMOとくとくBB光GMOとくとくBB

本記事で紹介しているおすすめの窓口は、プロバイダ指定がされていないこともあります。

プロバイダ指定がされていない場合は、お好みのプロバイダを選んで問題ありません。

Q2:光回線への乗り換えキャンペーンがあるプロバイダは?

光回線の乗り換えキャンペーンがあるのはソフトバンク光です。

ソフトバンク光はどこの窓口から申し込んでも最大10万円までの違約金を負担してくれます。

さらにNEXTから申し込むことで、違約金負担+最大40,000円キャッシュバックを受け取ることも可能!

乗り換えキャンペーンを探している方は、ソフトバンク光をNEXTから申し込みましょう。

Q3:光回線のキャッシュバックは現金だけ?

キャッシュバックの還元方法は現金だけでなく、以下のものも用意されています。

  • 現金
  • ポイント
  • 商品券

最も使いやすい還元方法が現金のため、現金で還元してくれる窓口を選ぶのもおすすめです。

Q4:提供エリアが広い光回線は?

提供エリアが広い光回線はフレッツ光の回線を使ったサービスです。

  • フレッツ光
  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • 楽天ひかり
  • GMOとくとくBB光

上記はフレッツ光の回線を使った光回線となっており、幅広いエリアで契約できます。

Q5:光回線(インターネット)を乗り換える時に違約金負担は必要?

2022年7月以前に契約してネット回線の契約期限が残っている場合、違約金負担があったほうがお得に乗り換えられる可能性が高いです。

2022年7月以前までは高額な違約金が設定されていることが多く、契約期間内の解約だと乗り換えにくいでしょう。

高額な違約金が発生する場合のみ、違約金負担が必要だと覚えておきましょう。

Q6:新規向けの光回線のキャンペーンはある?

新規向けの光回線のキャンペーンは豊富にあり、中でもauひかりのキャンペーンが魅力的です。

auひかりは新規でも最大82,000円の高額キャッシュバックが受け取れるだけでなく、工事費も実質無料になります。

高額キャッシュバックがある窓口はGMOとなっているため、新規の方はGMOからauひかりを申し込みましょう!

Q7:ヤマダ電気などの家電量販店でも光回線のキャンペーンは受けられる?

ヤマダ電機やエディオンなどの家電量販店でも光回線のキャンペーンは受けられます

主要な家電量販店(ノジマ・ケーズデンキ・ヨドバシ・エディオン)の主なキャンペーンは以下のとおりです。

光回線キャンペーン条件
auひかり55,000円家電の購入
特定のプロバイダ契約
セキュリティソフトの加入
ドコモ光50,000円なし
ソフトバンク光33,000円家電の購入

確認できた範囲では上記のキャンペーンが開催されていましたが、店舗によって異なることがあるため確認しておきましょう。

Q8:他社転用・事業者変更は新規契約乗り換えと何が違う?

他社転用・事業者変更は、フレッツ光や光コラボから光コラボに乗り換える状況のことです。

新規契約は、他社光回線(光コラボやauひかりなどの独自回線)を解約後や、新しく光回線を契約する状況を言います。

詳細は以下のリスト内にまとめています。

新規契約や他社転用などによって、キャンペーンの対象が変わることがあるため事前に把握しておきましょう。

Q9:光回線のキャンペーンに申し込むなら何時の時期がおすすめ?

光回線のキャンペーンは、お得なキャンペーンが開催されている時期の申し込みがおすすめです。

キャンペーン内容は時期によって異なり、都度お得度が変わってしまいます。

2023年現在は本記事で紹介した光回線はお得度が高いキャンペーンを開催中のため、早めに申し込みを行うと良いでしょう。

お得なキャンペーンを利用して光回線を契約しよう!

本記事で解説した光回線のお得なキャンペーン情報をを最後にもう一度紹介していきます。

光回線窓口キャッシュバック
auひかりGMO最大82,000円
ドコモ光GMO最大40,000円
ソフトバンク光NEXT最大40,000円
楽天ひかり楽天ひかり公式1,000pt
楽天モバイルとのセットで楽天市場の買い物+4倍
GMOとくとくBB光GMOとくとくBB光公式最大50,000円

光回線の種類は非常に多いものの、基本的には使っているスマホのセット割がある光回線がおすすめです。

上記の表を参考にご自身のスマホに合わせてお得な光回線を契約しましょう。

また光回線を契約する際は上記で紹介した窓口から契約すると、お得になるため間違えないように注意してくださいね。

ご利用のスマホを選択しておすすめのポイントをチェック

auひかり
出典:auひかり

au/UQモバイルのスマホを利用中の方は「auひかり」がおすすめ!

auひかりのおすすめポイント

  • 最大82,000円キャッシュバックが受けられる
  • 他のネット回線からの乗り換え時に追加で30,000円キャッシュバック
  • 開通工事費が実質無料で初期費用が抑えられる
  • auスマホとセットで毎月最大1,100円(税込)割引
  • UQモバイルスマホとセットで毎月最大858円(税込)割引
  • Ipv6対応ルータープレゼントがある

auひかりはau/UQモバイルとのセット割がある光回線です。

auひかりの独自の回線網を使っており、速い通信速度が出やすい特徴もあります。

au/UQモバイルスマホを使っている方や、速い光回線を探している方はauひかりがおすすめです!

\au・UQモバイルユーザーにぴったり/

公式サイト

https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/

※本内容は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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